CONVERGE KAMEN RIDER -SIDE REVI-のレビューです。
仮面ライダーリバイ レックスゲノム。
こちらはほぼ23弾のリバイの流用で右手のオーインバスター50が新規造形。
23弾のリバイと。本体は一見同じに見えますが、価格が上がっているのに前腕の塗装が省略されてる謎仕様になってました。
仮面ライダーライブ バットゲノム。
リバイ以外は完全新規。複眼など綺麗でローブのようなスーツも違和感なく造形。右手にはライブガンを装備。
仮面ライダージャンヌ コブラゲノム。
後頭部のポニーテールは別パーツで自分で取り付ける方式。造形塗装は大きな問題は無いですが首の接着がずれてたのが残念。
仮面ライダーベイル。
今回は五十嵐家ライダーのセットということでベイルまで収録。ミリタリーチックで他とは違った存在感のあるデザイン。
4人並べて。
適当に何枚か。
終わり。以上、CONVERGE KAMEN RIDER -SIDE REVI-のレビューでした。
エグゼイドの時などにもあった1つの作品の通常弾にまでは入れにくいキャラをセットにした物で、今回はリバイスの五十嵐家を纏めて発売。
造形塗装などは普段と概ね変わらず、通常弾ではおそらく不可能だったであろうベイルなんかも格好良く作られてて面白かったです。
ただプレバン限定で通常より割高になってるのに、リバイの腕やジャンヌの首など通常より劣化してる部分があったので、その辺はもうちょっとしっかりして欲しかったところです。