ミーティアユニット(SEED FREEDOM Ver.)のご紹介です!
まずはセット内容からです!
■ミーティアユニット 本体
■ビームソード×2
■差し替え用アームパーツ(ビームソードを振り上げた状態用/ビームソードを水平に持ち上げた状態用)
■MS接続用ジョイントパーツ(デュエルブリッツガンダム用/ライトニングバスターガンダム用)←New!
■アーム用補助台座×2
■専用台座
■デュエルブリッツガンダム、ライトニングバスターガンダム以外のMS接続用バックパックジョイントパーツ
■マーキングシール←New!
※本商品には「デュエルブリッツガンダム」と「ライトニングバスターガンダム」本体は付属しません。
2022年9月発売のプレミアムバンダイ限定商品「機動戦士ガンダム GフレームFA ミーティアユニット」をベースに、同時展開の「デュエルブリッツガンダム&ライトニングバスターガンダム」と接続可能なジョイントパーツを新たに追加し、劇中でも描かれた7号機、8号機を示すマーキングシールも新規収録した豪華仕様となっています!
ミーティアユニット本体は、Gフレームシリーズで展開してきた「SEEDシリーズ」のMSを意識した独自のデザインアレンジを全体的に施し、本シリーズならではの超可動を含めて立体化しました!
「エターナル」の艦首に接続された収納形態のミーティアユニットは全長約37cmの大ボリュームとなっており、中央部のパーツを開くことで劇中同様のギミックでドッキング形態への移行が可能となっております!
ドッキング形態は全長約48cm、全高約29cmとなり、収納形態よりもさらにボリューム感が出ます!
背面のエンジンノズルシェルカバーは開閉できるようにしており、エンジンノズルは劇中の加速時で見せたようにメタリックレッドで塗装しているだけでなく、パーツ分割して回転できるようにし、ミーティアユニットのギミックを隅々まで再現しております!
そして、付属のMS接続用ジョイントパーツをMSの腰に取り付けることで、ドッキング形態のミーティアユニットにデュエルブリッツガンダムとライトニングバスターガンダムをそれぞれ接続させることができます!
また、アーム先端部分にはクリアパーツで再現した大型のビームソードを取り付けることができます!
ビームソードを取り付けた状態では全長約76cmにもなり、Gフレームシリーズ過去最大ボリュームとなっております!
前回発売したミーティアユニットと同様、今回のプレミアムバンダイ商品ページでもガムを並べてみました!
50.5ガム相当というグゥレイトォ!なサイズが一目で分かるかと思います!!
また、ビームソードを振り上げたり、水平に持ち上げたりするアクションに対応できるように、アームパーツの差し替えで再現可能な仕様にしています!
振り上げた状態ではこちらのアームパーツに差し替えていただき…
水平に持ち上げた状態ではこちらのアームパーツに差し替えていただくことで再現可能です!
振り上げた状態等のポージングがしやすいように、アームのグリップ部分にアレンジを加えてある程度動くようにしております!
※水平に持ち上げた状態ではMSの腕がグリップまで届かないので、グリップは持たずにディスプレイしていただけますと幸いです。
そして、各ミサイル発射管のハッチには開閉ギミックを設けているので、一斉射撃の形態も再現可能です!
さらに、劇中でも描かれた7号機、8号機を示すマーキングシールも新規で収録しました!
※画像はイメージです。
劇中と同様にアームの外側・内側にマーキングシールを貼り付けできるようにしていますので、ジョイントするMSに合わせてお好みで選択していただければと思います!
さらにさらに!
今回もGフレームシリーズのオリジナルギミックとして、様々な機体をミーティアユニットに接続できるようにしています!
※劇中の設定とは異なります。
接続方法は簡単で、デュエルブリッツガンダムやライトニングバスターガンダムと同様に、MS接続用ジョイントパーツを腰に取り付けることでドッキングさせることができます!
また、Gフレーム10から背中とバックパックの嵌合形状を共通化しておりますので、GフレームFA 06収録の「ライジングフリーダムガンダム」のようにバックパックが大きい機体の場合、下の写真のジョイントパーツを背中とバックパックの間に取り付けることで、水平にバックパックを持ち上げて接続できるようにしています!
劇中の設定とは全く異なりますが、Gフレームシリーズならではの遊び方ができるようになっておりますので、劇中ではなし得なかったライジングフリーダムガンダムとのドッキングや、宇宙世紀シリーズのMSとのドッキング等、是非色々な機体を組み合わせて楽しんでみてください!
※一部のMSには取り付けられないものもございます。予めご了承ください。