恐竜、プラス人間！プラス真骨彫製法！！
スーパー戦隊シリーズ×S.H.Figuarts 真骨彫製法の最新作、『獣電戦隊キョウリュウジャー』より「キョウリュウレッド」が5月18日（土）ついに発売！ 多彩なアクションから同スケールの獣電池連動の武器ギミックまで、史上最強のブレイブを込めた製品サンプルを全カット撮りおろしで大紹介しよう！
※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事内の魂EFFECTは別売りです。
■S.H.Figuarts（真骨彫製法） キョウリュウレッド
「聞いて驚けぇ！！」
「史上最強のブレイブ！！」
“竜の道”を目指す青年・桐生ダイゴことキョウリュウレッドが真骨彫製法で登場！
2013年の初S.H.Figuarts化から10年以上を経て「牙の勇者」の再商品化だ。真骨彫製法となって大きく変わったのは、やはり全身のプロポーション。可動関節がありながらも筋肉のシルエットが美しく浮かび上がる造形とパーツ構成となっている。
ディテール表現も真骨彫製法クオリティ！
左胸や獣電モバックルのエンブレム、胸に走る黄色×黒のデザインはタンポ印刷と塗装を駆使して緻密にプリントされている。手首パーツ全てに付いている手甲のシャープさもポイントだ。
さらに武装×ギミックを見て驚けぇ！
5人共通の獣電アームズ「ガブリボルバー」「ガブリカリバー」に加え、刀身を畳んだガブリキャノン形態時の「合体用ガブリカリバー」が付属。ガブリボルバーのシリンダーは劇中同様に回転する。さらに、同スケールの獣電池(全長約7mm）にはガブティラのキョウリュウスピリットのイラストや「GABUTYRA」の文字まで入っている。
口部分を開けたガブリボルバーとガブリカリバーへと、上記の獣電池をブレイブイン！
このまま口を閉じて、内部に獣電池を装填したまま遊ぶことも可能だ。「獣電池持ち手首パーツ」も付属し、S.H.Figuartsのスケールで一連のアクションが再現できる。
※獣電池パーツは非常に小さいため、出し入れと紛失にご注意ください。
そしてアクション！ 真骨彫製法となったことで全身の関節機構も一新され、キョウリュウレッドらしい自由奔放なポージングを次々と繰り出せる。
肩の斜めカットと二重構造によって、隙間の目立たない自然な肩のラインが実現。また、足首に左右可動、腰に広めの前後スイングを搭載したことで「足を大きく広げて腰を低く落とす」ポージングもキマる。
ガブリボルバー、ガブリカリバー、ガブリキャノンでの迫力満点なシーンはもちろん、スピリットベースに優しい「ひかえめ」なブレイブも。これも広い可動範囲があってこそ。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』では、リズミカルなダンスも欠かせないポイント。“本物”を追求した造形とあらゆる角度をカバーする可動範囲は、戦いのポージングだけでなくダンスとも相性抜群だ。
5月18日（土）、店頭で「S.H.Figuarts（真骨彫製法） キョウリュウレッド」のブレイブが炸裂する！！
放映当時から燃え続ける、そして2024年4月26日（金）から上映開始のVシネクスト2本立て『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて新たに沸き立つ熱きブレイブを、このアイテムで爆発させよう！
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