マジンガーZ 再放送情報
TOKYO MXの再放送は、今回からいよいよ空飛ぶ機械獣が出現。飛行能力を持たないマジンガーZは、デビラーX1にどのようにして立ち向かうのだろうか？ 第19話はキャラクター設計を担当した羽根章悦氏、第20話はマジンガーZ劇場版2作の作画監督を務めた角田紘一氏が作画監督を担当。作画面も見逃せない!!
また、『マジンガーZ』はYou Tubeの東映アニメーションミュージアムチャンネルでも好評配信中!!
（放送予定は変更になることがあります）ガオーマシン集結！
『勇者王ガオガイガーFINAL』より、各種イベントで参考展示されていた「GX-104 ガオファイガー」が待望の商品化承認！ メカノイド、ガオファーへと変形するファントムガオーをはじめとした新生ガオーマシン群は、ガオファイガーへの変形合体だけでなくさまざまなギミックやオプションパーツを備えている。今回からその全貌を公開していこう。
▲ステルスガオーIII。ガオファーの背面に合体する
▲ファントムガオー。ガオファイガーの中核となる、ガオファーに変形
▲ライナーガオーII。ガオファイガーの両肩を構成する
▲ドリルガオーIII。ガオファイガーの両脚となる
▲ガオファーを中心に、ファイナルフュージョン体勢へ突入するガオーマシン。3セットに増設された支柱によって、ガオファーや飛行型マシンを浮かせたディスプレイが可能だ↓ ファイナルフュージョン!! ↓
勇者王新生!!
2014年12月の「GX-68 勇者王ガオガイガー」発売から約8年、プロポーション、可動、変形合体ギミック、質感、すべてにおいて新たな勇者王が誕生した！ 純地球製のマシンで構成されている設定や、大人層をターゲットとしたOVAを出典としている点から、ガオガイガーよりもメカニック要素が全面に押し出されているデザインをソリッドに立体化。早くも2023年の最大級アイテムになる予感だ。予約は2月9日より開始予定となっている。
▲︎全高は約26cmだが、背中のウルテクエンジン展開時の横幅はそれを上まわる、ダイキャストの塊とも言える質感も相まって超ボリュームに仕上がっている
▲︎リアビュー。ステルスガオーIIIの直線的なシルエットやドリルガオーIIの履帯など、各マシンの機能美が凝縮された角度だ
▲︎宇宙へと旅立ったギャレオンに代わりコアとなるガオファー（上）。ファントムガオー（下）からパーツ差し替え無しで人型へとフュージョンする。ファントムガオー形態での着陸脚や太モモの小羽などディテールも設定通り展開する
▲︎ドリルガオーIIの4段あるドリルは、手動で回すことで1段おきに逆回転する。おもちゃ的ギミックの妙も本アイテムの特徴だ
▲︎ライナーガオーIIに6基搭載されているブースターは別パーツで、内蔵スプリングによって映像通り勢い良くパージする超合金魂 GX-104 ガオファイガー
●40700円、7月予定●約26cm
