大変お待たせいたしました!
『RIOBOT 変形合体 R-1』
2022年1月15日(土)頃より発売開始となります!
パッケージには商品名がホログラム箔押しされていて
なんともヴァリアブルな雰囲気です。
本商品は『変形合体』の名の通り、
同シリーズの『RIOBOT 変形合体 R-2パワード』、
『RIOBOT 変形合体 R-3パワード』と組み合わせることで……
天下無敵のスーパーロボット、『SRX』に合体可能となっております!
是非3体集めていただければと思います。
それでは話を戻して、R-1本体を見ていきます。
特徴的なトリコロールカラーはすべて塗装で再現!
全高150mmですが一部の関節部にダイキャストパーツを使用しているので
ほどよい重厚感が楽しめます。
腕部に本体に最初に取り付けられているのは画像の通り、
小ぶりの変形用ハンドパーツになります。
コチラがやや大きめの見栄え重視のハンドパーツ。
どちらで飾るかはお好みでどうぞ。
R-ウィングへの変形とSRXへの合体ギミックを有しながらも
本体はフルアクション仕様なので、
アクションフィギュアとしてガシガシ遊ぶことができます。
「T-LINKナッコォ!!」
見栄え重視の拳パーツと頭部はブラックライトに反応するので
R-1の代名詞とも言える必殺技「T-LINKナックル」を再現できます。
※ブラックライトは別売りです。
G・リボルヴァーは、両腰のホルスターから取り出すことが可能。
本体は専用台座も付属するので、ゲーム中のアクションを再現して楽しめます。
細かい部分ですが、シリンダー部分は別パーツになっており、
手動で回転できます。
ゴールデンメタルナイーブ コールドメタルナイフも
背中から実際に取り出すことができます。
刀身はシルバーで塗装。
ブーステッド・ライフルとシールドを取り付けてフル装備に!
シールド左右のパーツを外せば設定の印象に近い状態にできます。
ブーステッド・ライフルは非常にボリュームがあり、
ディスプレイ映えする仕上がりです。
続いて、R-ウィングへ変形!
※ブログ用に手順を一部省略しています。
変形方法の詳細は商品に付属する取扱説明書をご確認ください。
手首ブロックを取り外し、台座部分をくるっと回転させて付け直します。
両肩を取り外して翼部の形状を整えておきます。
続いて両足を取り外してホルスター部分を分離。
ジョイントを立ち上げて、脚部の後ろ側へ再び取り付けます。
ここで一旦ヒザを曲げ、さらにヒザのカバーを避けておきます。
リアスカートからジョイントパーツを取り外します。
当ブログでも、テストショットサンプルを使用したレビュー記事を公開予定!
ご購入の参考にしていただければと思います!
商品名:RIOBOT 変形合体 R-1
発売月:2021年8月→11月→12月→2022年1月発売
価格:19,800円(税込)
サイズ:頭頂高約150mm
セット内容:
本体、
ブーステッド・ライフル、
G・リボルヴァー×2、
コールドメタルナイフ×2、
シールド、
拳(見栄え重視)、拳(変形用)、開き手、握り手、
台座
素材:ATBC-PVC・ABS・POM・PP・DIECAST
設計:T-REX
フィニッシャー:早川洋司