恥ずかしいでありんす。SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE オーバーロード 1/7 シャルティア -水着Ver.- よつばとフィギュアレビュー
SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE オーバーロード 1/7 シャルティア -水着Ver.- フィギュアレビュー
水着でありんす。肌色率低い吸血鬼が、大胆な水着を――
それでもワンピースタイプだぜ。
ゴシックな箱。
ゴスロリ水着。
モチーフは貴族の初期の水着を現代風アレンジでゴスロリ。
エフェクトパーツの演出すごそう。
フィギュア本体は重さ全体のせいぜい2割くらい?
のこりはエフェクトクリア。
半円形にシャルティアを囲う。
血のような赤と、吸精の青。そして座るはシャルティアのシンボリックな花、バラ。
沈んだ肌色はいかにも不健康。
死体のような肌色がシャルティアの特徴。なんとなく絞り開放で。とくに意味はない。
作りのよいフィギュアは見る角度を選ばない。
立体物を手にすると、様々な角度より好きに見られる体験を得られる。小さい犬歯がにょき。
ちゃんと吸血鬼だぜ。こんな外見だけど、平気で人を殺められる。
そしてこういう表情は、創造主たちにして至高の御方にしか向けない。
髪水着正面。ラメ塗装。
塗料で高級な彩り。
背中開いてる。足と花。
台座基礎部分
エフェクト
波のような演出。
エロは――あまりないか。
バラと一体化してて、シャルティアのみで外して眺めるなどはできない。
まさに飾って楽しむフィギュアだ。外すギミックなどは非実装。おそらく破損リスクとかを考えて。個人的にはなくても良い。そういう方向性のフィギュアではないし。