






胸のパーツはノーマルよりシャープな感じに変化。

肩に大きな銀河龍牙拳が付くので、可動の際に頭部のツノなどに多少引っかかったりしますね。




曲面的になって、ここもノーマルから大きく変化しました。



ジョイント部分は予想以上に複雑な作り。後部のカバーを内部に引き込んで収納できたりもします。
丸穴もあるので、スタンドに付けて浮かせたディスプレイも可能。
飛行型への変形
銀河龍牙拳を倒すと丸穴が露出するので、ここに別途カバーパーツをはめます。


この時、前腕側面のパーツを外して取り付けます。

下半身はノーマルとほぼ同形状。足首の形状が異なります。

足首パーツも1パーツ構成なので、ROBOT魂版に比べると下半身の可動はちょっとシンプルめ。

星龍剣。
ノーマルと同じ武器。
あと、ネクスエッジ恒例の台座パーツも付きます。
ポーズ色々
練馬のおもちゃ屋でプラクション版展示されてるのをこないだ見たんですけど、こんなふうに銀河龍牙拳を手に持って飾られてました。

vs黒龍角 食玩の魔神物語のだとさすがに黒龍角小さいですね。
やっぱり個人的にはワタル2本編よりコロコロの魔神開発大決戦での印象が強い機体なので…。
特に、ノーマルの新星龍神丸が敗北して、その翌月にこの宇宙界型で再戦を挑むって流れは当時インパクト大きかったです。
ワタル2の魔神は1に比べると近年の商品化は寂しい感じですが、ネクスエッジはプラクションでも未発売だった機体とかもバンバン出してくれたりして、
2魔神にも並々ならぬ力を入れてくれているのが嬉しい限り。
この宇宙界型もずっと新商品欲しかったので、こうしてプレバン限定でも出してくれたのは本当にありがたいです。
宇宙界型新星龍神丸の新商品が出たり、かたやミニ四駆ではホライゾンも再販されたりと、なんだか1990年の夏頃を思い出すような商品が多数発売されている2021年の秋。