ROBOT魂 ガーベラ・テトラ ver. A.N.I.M.E.のレビューです。















ビーム・マシンガン。本体同様ボリューム感のある武器。

銃身後部は展開が可能。

シリーズ共通のエフェクトも付属。

バーニアエフェクトも3個付いてました。

サーベルユニットも付属し、こちらは腰横装甲の内側に取り付け可能。

GP03やシーマゲルググと。全高はこの2機より若干低めくらいでした。

適当に何枚か。

エフェクトを使って射撃。可動はデザイン的に他より少し落ちるかなと思ってましたがそれほど大きな差はなかったです。

あたしの博打をよくもっ!

ブースターとプロペラント・タンク装備。

後ろから。シーマ様のMSということゲルググよりこっちのイメージですが最終話で登場したこともあり活躍は少なめ。

劇中では使用しなかったビームサーベル。

ビーム刃はいつも通り湾曲した物も付属。

エフェクトパーツセット2を使って「お前は一体どっちの味方だっ!」。

劇中にこんなシーンは無いですがGP03とイメージ的な対決。

エフェクトパーツセット1を使って撃墜されるシーン。
終わり。以上、ROBOT魂 ガーベラ・テトラ ver. A.N.I.M.E.のレビューでした。
プロポーションやフォルムなど独特なデザインのMSですが、ver. A.N.I.M.E.らしい安定した造形で劇中のイメージ通りに仕上がっており、色もアニメそのままな感じで完成度の高い出来でした。
可動もいつも通り引き出し関節が多用されており、ごつい肩周りや隙間の無い股関節周りもよく動き、エフェクトなども豊富で遊びの面でも申し分なかったです。
ガーベラ・テトラというと設定上元となっているGP04も有名ですが、ver. A.N.I.M.E.シリーズはMSVも色々展開してるのでいつか出して欲しいところです。