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figma 馬 ver.2 (茶)のレビューです。














ほぼ変わりないですが造形が細かくなった分可動域は若干狭まってるようでした。

ver.1と。骨格や筋肉が非常にリアルになり、またサイズも少し大きくなってました。

エルヴィン付属の馬とも。造形は大部分こちらの流用。白馬はこちらがあったので今回は茶色のみ購入。

適当に何枚か。

ver.1は関節の緩さが最大の欠点でしたが今回は改善されてかなり硬くなってました。

ただ重量が結構ありスタンド支柱はそのままだと支えることが出来ないのでネジでの調整が必須。

嘶きポーズも以前ほど苦労することなく再現可能。
適当なfigmaと。

搭乗。同じfigmaなだけありスケール感はぴったり。

造形がリアルになった分リアルなフィギュアとの相性も良くなってました。
以前同様SHFなども問題なく乗せることが可能。

ただ足首があまり大きいと鐙に入らなかったりすることも。

関節が硬くなったので激しめなポーズでも安定した展示が可能。

終わり。以上、figma 馬 ver.2 (茶)のレビューでした。
figmaエルヴィンの時に新規造形された馬を元に、デザインを一般的な物にしてver.2として発売。
ver.1はアニメっぽいデフォルメされた感じの造形でしたが、ver.2は骨格や筋肉などかなりリアルになっており、またver.1の欠点だった関節の緩さも改善されて見た目、遊びやすさ共に大きく進化した内容になってました。
2周目でもまだまだ人気あったみたいで既にちょっと品薄気味になってますが、以前とはかなり変わってるのでver.1を持ってる人でもなかなかオススメです。