ホビー事業部開発ブログをご覧の皆様、こんにちは!
ゲッタードラゴンも皆様に温かく迎え入れていただき、ますます勢いに乗る『INFINITISM』シリーズ!!
今回は、その『INFINITISM』シリーズの最新作であり2021年1月に発売を控えた
『鋼鉄ジーグ(INFINITISM)』
をご紹介します!!
『鋼鉄ジーグ』は1975年に放映された東映動画(現東映アニメーション)、ダイナミック企画によるロボットアニメで、主人公『司馬宙』が邪悪な国家である邪魔大王国に立ち向かうストーリー。
磁石の力で手足を差し替え、そのシルエットを変えながら戦う姿は、当時の子供たちにも衝撃的であったに違いありません。
そんな、鋼鉄ジーグがINFINITISM化となれば、自ずと期待が高まります!
それでは、さっそく順を追ってご紹介します!!
まずは、ランナー一式です。
基本、鋼鉄ジーグの設定カラーを踏襲しておりますので、ファンには馴染みあるカラーリングではないでしょうか。

特筆すべきは、本キット、
ホイルシールはありません!!
シールレスで鋼鉄ジーグの入り組んだ設定カラーをすべて再現しております。
そして、本キット用に関節パーツを新規でおこしております。
(下記のDランナー)
鋼鉄ジーグの関節といえば・・
(おっと!ここから先は、後編のブログでご紹介しますね!お楽しみに!)

本キットの特徴として挙げられるのが、
組み立てが楽しい!!
と感じていただけるものに仕上がったと思います!!
もちろんプラモデルである以上は組み立てが楽しいのは当然なのですが、、
説明するより画像を見ていただく方が早いですね!!
では早速組み立て!

INFINITYおよびINFINITISMではすっかりお馴染みになった感覚でサクサクと組みあがっていきます。
特にこの頭部!!
全6色のパーツがピッタリとはまって組みあがっていく様は
立体パズルのような感覚さえ覚えます。

冒頭にも描きました通り、こちらシールレスの頭部になります。
組みあがったパーツ同士の隙間が新たなディテールを演出し、立体感のある仕上がりとなりました。

同様に・・・各パーツの組上がり前後の画像をご紹介!!
●腕部
ゲッタードラゴンも皆様に温かく迎え入れていただき、ますます勢いに乗る『INFINITISM』シリーズ!!
今回は、その『INFINITISM』シリーズの最新作であり2021年1月に発売を控えた
『鋼鉄ジーグ(INFINITISM)』
をご紹介します!!
『鋼鉄ジーグ』は1975年に放映された東映動画(現東映アニメーション)、ダイナミック企画によるロボットアニメで、主人公『司馬宙』が邪悪な国家である邪魔大王国に立ち向かうストーリー。
磁石の力で手足を差し替え、そのシルエットを変えながら戦う姿は、当時の子供たちにも衝撃的であったに違いありません。
そんな、鋼鉄ジーグがINFINITISM化となれば、自ずと期待が高まります!
それでは、さっそく順を追ってご紹介します!!
まずは、ランナー一式です。
基本、鋼鉄ジーグの設定カラーを踏襲しておりますので、ファンには馴染みあるカラーリングではないでしょうか。

特筆すべきは、本キット、
ホイルシールはありません!!
シールレスで鋼鉄ジーグの入り組んだ設定カラーをすべて再現しております。
そして、本キット用に関節パーツを新規でおこしております。
(下記のDランナー)
鋼鉄ジーグの関節といえば・・
(おっと!ここから先は、後編のブログでご紹介しますね!お楽しみに!)

本キットの特徴として挙げられるのが、
組み立てが楽しい!!
と感じていただけるものに仕上がったと思います!!
もちろんプラモデルである以上は組み立てが楽しいのは当然なのですが、、
説明するより画像を見ていただく方が早いですね!!
では早速組み立て!

INFINITYおよびINFINITISMではすっかりお馴染みになった感覚でサクサクと組みあがっていきます。
特にこの頭部!!
全6色のパーツがピッタリとはまって組みあがっていく様は
立体パズルのような感覚さえ覚えます。

冒頭にも描きました通り、こちらシールレスの頭部になります。
組みあがったパーツ同士の隙間が新たなディテールを演出し、立体感のある仕上がりとなりました。

同様に・・・各パーツの組上がり前後の画像をご紹介!!
●腕部



●脚部



そして、胴体部も

この通り、全てのパーツが成形色で
色分けされております!!
プラモデル従来の「組み立てる事が楽しい」の領域をまた別の感覚で味わえるキットといえるかもしれません!