


横長い、巨大な1個のバッタというデザインです。シャイニングホッパーもバッタを模したキーデザインでしたが、そこからさらに全長2倍になりました。
キー部分はシャイニングホッパーと同様に、「ホットスタンプ」という技術でメッキ調の加工が施されたデザインになっています。
キーを展開すると、バッタの内部が現れるのはこれまでのキーと同様なのですが、今回は、そのメカバッタの目の部分にLEDが入っており、下記写真のように発光致します。
変身シークエンスもひと手間増えていまして、
① はこれまで通りタッチしてオーソライズ。変身待機音がなります。
② キーを挿入すると、「プログライズ!」の後に、第2の変身待機音がキー側から鳴り始めます。
そして、
キーを折って変身!「メタルライズ!」の合図の後、メタルクラスタホッパーの変身音が鳴り、変身完了となります。
キーを折った先には無数の小さなバッタデザインが刻まれており、ホットスタンプ加工されています。
ちょうど昨日放送回の演出と同じく、巨大なバッタが無数のバッタで構成されていたことが分かる仕様で