![[转日站评测]BANDAI: 19年6月 MG系列 高达NT-1 Ver.2.0](/assets/56dc74ac/images/default_error_img.jpg)
カトキ立ちにて
![[转日站评测]BANDAI: 19年6月 MG系列 高达NT-1 Ver.2.0](/assets/56dc74ac/images/default_error_img.jpg)
アップです。
![[转日站评测]BANDAI: 19年6月 MG系列 高达NT-1 Ver.2.0](/assets/56dc74ac/images/default_error_img.jpg)
ほぼ内部すべての内部フレームが作られていますね。
下腕部の上部のガトリングガン可動軸が白の成型色にて作られていますが・・・問題無いでしょう。
(バックパックの取り付け部が外装についているため胸部背面のみブルーの外装を取り付けています。)
内部フレーム色は2色で色分けされています。
ダークグレー(ほぼブラック)と紺色ですね・・・最近HG含めこの紺色を使うケースが増えていますが・・・個人的には通常のグレー系が好みです。
ポーズ集
ポーズを付けて何枚か
速すぎて怖いくらいよ。こんな敏感な機体実戦で使えるの?
私じゃアレックスは使いこなせないって意味?
あっ!ねぇ!バーニィに会ったらよろしく伝えて!
斜面は無人地帯です。森で戦います。
さよなら、アル
スポンサードリンク
可動範囲
●頭部
首は上20度 下はほとんど曲がりませんね・・・
左右は一周グルリと回ります。
●胸部
前後は前45度後ろ30度とかなり曲がります。
左右は動きませんね。
●腕部
肩部で90度、肘部は150度、手首はグルリと90度弱とくらいと肩部だけ曲がりませんね。
●腰部・脚部
機構的には180度しっかりと開けますが、サイドスカートが外れてしまうため150度くらいが限界ですね。
これ以上開くとサイドスカートがポロリします。
足首の左右は30度くらいと結構曲がります。
前後も45度くらい開きます。
股関節前後は100度近く曲がります。
足はつま先が個別に稼働し上側に45度程度曲がります。
膝部は150度くらい曲がります。 ふくらはぎ部がへこむギミックがありかなり自然な立膝が可能ですね。
ギミック
●頭部
色分けはバッチリですね。
バルカンまでしっかりと色分けされています。
メインカメラ及びツインアイはクリアグリーンのパーツにて造形されています。
一応シールも付属ですね。
また、最終決戦時の折れたアンテナも別パーツにて付属し、再現できます!!
これは結構ウレシイですね。
●胸・腰部
コチラも色分けは完璧ですね。
コックピットハッチは当然開閉し、中にはパイロットスーツのクリスが入っています。
ちなみにフィギュアは上記他に走り姿のアル・アルにメッセージを残した状態のバーニィが付属・・・見ているだけで泣けてきますね(泣)
●腕部
コチラも色分けは完璧ですね。
スラスター内部までしっかりと色分け出来ています。
肩部はビニールパーツにてシーリング処理がされています。
作成が少々難しいところなので注意が必要ですね。
バズーカの筒部を使ってうまいことシワを作りましょう!!
↑説明書に書いてある!!
ガトリングガンはシルバーのエクストラフィニッシュ仕様となっています。
手は親指のみ可動の平手・握り手。銃持ち手・武器持ち手は取り換え方式です。
●バックパック
バーニア外側がガトリングガン同様にエクストラフィニッシュ仕様となっています。
●脚部
コチラも色分けは完璧。
膝アーマーの赤いパーツまで成型色でしっかりと色分けされています。
●武器類
武器はビームライフル・バズーカ・シールドですね。
ビームライフルは単色ではありますが、合わせ目は段落ちモールド化されたしっかりとした作りですが、マガジンとライフル下側に少し合わせ目が出ますね。
バズーカは白・グレーの二色での作り、センサーはクリアグリーンのパーツにて再現されています。
ビームライフルもセンサーがクリアグリーンにて作られています。
シールドは持ったままガトリングガンが打てるように可動域が設けられています。
新規ギミックですね。
シールドの存在意義が微妙な気も(笑)
作成
作成はココまでで2時間ってところです。
ココまでなら通常のガンダムと同様もしくは少し簡単なくらいですのであまり難しく無いと思います。
ガトリングガン・シールドのギミックの作りが少々煩雑がもしれませんが、説明書が丁寧なので問題無いとは思います。
さてそれではこれからチョバム・アーマーの作成へと入ります。
アーマー内壁及びチョバム・アーマーでのレビューは出来次第下記にリンク追加しますので今しばらくお待ちください。