
MODEROID<モデロイド> シンカリオン E5はやぶさ
2019年1月発売 2,900円(税込)
昨日(9/21)より、予約案内をスタートした
プラキット「MODEROID<モデロイド> シンカリオン E5はやぶさ」
2019年1月発売 2,900円(税込)
昨日(9/21)より、予約案内をスタートした
プラキット「MODEROID<モデロイド> シンカリオン E5はやぶさ」
昨日の 商品詳細解説【その1】に引き続き、
本日は “可動”と“ポージング” を中心に商品ポテンシャルを引き出し、解説してまいります。
■可動ポイント

可動箇所は、軸可動とボールジョイントによる、ロボットプラモとしてはオーソドックスな構成。
劇中で、躍動感あふれるアクションを魅せるシンカリオンですが、
そのデザインは、実物でのポージングとの相性も非常に良く、
オーソドックスな構成でありながらも大胆なポージングが可能となっています。
■ポージング
まずは、グランクロス後の決めポーズ。

ヒザを深く曲げ、グッと腰を落としたポーズも難なく決まります。

膝は劇中同様2ヶ所の可動軸により、130°以上深く曲がります。
腰から脚の付け根部分にもご注目。

元々のデザイン上、股間周りの自由度が高く、腰フロントアーマーを動かさずとも脚部の可動域が確保されています。
可動モデルキットとなったからこそ、シンカリオンのデザインの秀逸さと、劇中のアクションの説得力を
改めて実物で体感することができるのです。
“カイサツソード!”

劇中でも印象的な、カイサツソードのキメポーズも!

どのアングルから見ても、バッチリ決まります。

ポージングに欠かせない「手首パーツ」は、
・握りこぶし(武器持ち兼用)・・・左右
・平手・・・左
・角度違い武器持ち手・・・右
が付属します。
背面には、直径3mmの丸穴が配置されており、
市販の3mm軸のディスプレイスタンドを取り付けることもできます。
市販の3mm軸のディスプレイスタンドを取り付けることもできます。

この下↓のカットにはfigmaシリーズ付属スタンドを使用しています。
※商品にはスタンドは付属しません。
緻密な造形と、ダイナミックなアクションポーズが楽しめる
「MODEROID<モデロイド> シンカリオン E5はやぶさ」

2019年1月発売 2,900円(税込) !!
更なる機体もスタンバイ中です!

ご期待ください!
