![[Z高达外传 审判の锤] MSK-003 鹡鸰Ⅱex](http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/data/attachment/forum/201705/27/085344onixwf8mnwsukpss.jpg-w1200h1200)
■RGM-79C ジム改(ケラウノス所属機)
![[Z高达外传 审判の锤] MSK-003 鹡鸰Ⅱex](http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/data/attachment/forum/201705/27/085344iw5hohdww4hqrznd.jpg-w1200h1200)
ジム改をベースに不足しているパーツを、ジム・コマンドなどのジム系MSの資材で補い建造した機体。スペックなどは通常のジム改とほぼ同様で、ケラウノス所属のパイロット、ヴァン・アシリアイノが使用しました。
■RGM-79C ジム改[ワグテイル]
![[Z高达外传 审判の锤] MSK-003 鹡鸰Ⅱex](http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/data/attachment/forum/201705/27/085345dc3ccagclqccczcg.jpg-w1200h1200)
中破したジム改(ケラウノス所属機)を改修した機体。修復にあたっては、アナハイム・エレクトロニクス社などから提供された試作パーツを使用しています。特に新型推進器の搭載によって高い機動力を有していますが、本体とのバランスが取れておらず、操作性に問題がある機体となっています。
■MSK-003 ワグテイルⅡ
![[Z高达外传 审判の锤] MSK-003 鹡鸰Ⅱex](http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/data/attachment/forum/201705/27/085345z7sjvz2l7ljqjkz2.jpg-w1200h1200)
ジム改[ワグテイル]に、RGM-79N ジム・カスタムのパーツやワンオフの試作品などを用いて改修した機体です。原型機以上にトリッキーな動きが可能ですが、乗りこなすにはパイロットに高い耐G特性を要求しました。なお、改修によってベース機からシルエットが大きく変化したことから、改めてカラバ系の形式番号が与えられました。
ヴァン・アシリアイノは本機を駆り、グリプス戦役で華々しい戦果をあげました。
■MSK-003 ワグテイルⅡex
![[Z高达外传 审判の锤] MSK-003 鹡鸰Ⅱex](http://bbs-attachment-cdn.78dm.net/data/attachment/forum/201705/27/085346iko1v1xhr8odokkr.jpg-w1200h1200)
ワグテイルⅡは、とある経緯を辿ってカラバのヨーン・ユルヤナへと引き渡されます。テストパーツばかりで構成された ワグテイルⅡは修理パーツ不足に悩まされており、キリマンジャロ攻略戦でヨーンが搭乗した際は、頭部はジム改[ワグテイル]時と同様のものに、腕部はジムⅡのものに変更されていました。バックパックはガンダムMk-ⅡやジムⅢと同型のものです。高い機動力は健在で、各部のスラスターを連動させた際の動きは従来のワグテイルⅡに匹敵します。