

「FORMANIA EX」担当の佐藤央氏

今回は試作品を前に話を聞いた

こちらは6年前の「FORMANIA EX νガンダム」。比べると質感が大きく違う

「FORMANIA EX νガンダム」の頭部アップ。ほほ部分の銀色のパイプや首回りのケーブルなど、凝りに凝ったディテール表現が楽しい


胸部ダクトは大きく変わっており、内部ディテールが追加された

肩を回転させると内部までしっかり作り込まれているのがわかる

こちらは筆者の「METAL BUILD デスティニーガンダム(ハイネ機)」。肩や肘に金属パーツが使われている。金属パーツを使うことで、独特の雰囲気がもたらされる

ライトのスタンドの自由度は極めて高い上、スタンドの様々な場所に取り付けられるので、凝ったライティングが可能だ

向きを変えただけで大きく表情が変わるのが楽しい