新フレーム搭載で生まれ変わる！6月28日（土）一般店頭発売「GUNDAM UNIVERSE」3アイテム製品サンプルレビュー！
世界標準6インチサイズフォーマットで展開する、ガンダムアクションフィギュアのエントリーモデル「GUNDAM UNIVERSE」が、新たなる内部フレーム“UNIVERSAL REACTION FRAME”を搭載し生まれ変わる！
2025年6月28日（土）一般店頭発売となる、新フレーム搭載のニューモデル「GUNDAM UNIVERSE RX-0 UNICORN GUNDAM RENEWAL」（以下、ユニコーンガンダム）、「GUNDAM UNIVERSE XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO」（以下、ウイングガンダムゼロ）、「GUNDAM UNIVERSE OZ-13MS GUNDAM EPYON」（以下、ガンダムエピオン）を、製品サンプルによる撮り下ろし画像満載で一挙にご紹介します。
※画像は最新の製品サンプルおよび彩色試作品を撮影した商品イメージです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
※記事内の「GUNDAM UNIVERSE RX-0 UNICORN GUNDAM RENEWAL」「GUNDAM UNIVERSE XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO」「GUNDAM UNIVERSE OZ-13MS GUNDAM EPYON」以外の商品は別売りです。
UNIVERSAL REACTION FRAMEとは
新たに開発された内部フレーム“UNIVERSAL REACTION FRAME”では、劇中再現が可能な最適解の可動域を追求。今までよりも更に躍動感あるポージングが可能で、ダイナミックな劇中シーンを自らの手で再現できる、飛躍的な進化を遂げています。
なおこの“UNIVERSAL REACTION FRAME”は特許取得済みで、今後のラインナップでは標準搭載予定。シリーズ展開にもご期待ください！
新フレーム搭載により強度と可動域を確保
それでは2019年に「GUNDAM UNIVERSE」第1弾ラインナップの1種として発売された「GUNDAM UNIVERSE RX-0 UNICORN GUNDAM」と比較しつつ、その進化をご覧ください。
胸部に引き出し機構を組み込むことにより、前後左右に反る動きが可能に！上半身の表情付けが飛躍的に進化しています。
肩関節にも引き出し機構を搭載し、より広くポージングが可能。腕を前に大きく出すことができるようになっています。
足首も大きく可動し、立たせたときの接地性も抜群。
膝立ちも難なく可能。ストレスなくポージング遊びができるように。
動きを強調するダイナミックな造形アレンジ
ニューモデルの「GUNDAM UNIVERSE」は、よりメリハリのあるデザインが特徴。面の情報量も増えて、シャープな印象に。さらにアクションフィギュアとしての可動性を最優先にしているため、外装がフレームの可動域に干渉しないよう、遊びやすい設計になっているのもポイントです。
アイテムごとのキャラクター表現＆共通規格によるプレイバリュー
さらに「ユニコーンガンダム」のサイコフレーム部分にはメタリック彩色、「ウイングガンダムゼロ」は劇中のように両手でツインバスターライフルを構えたポーズの実現、「ガンダムエピオン」のヒートロッドは複数ジョイントでフレキシブルに可動と、各アイテムごとにキャラクター表現を追求。
さらに各アイテムは手首パーツとシールド用のジョイント穴が共通（一部を除く）。アクションフィギュアならではの“遊び”の要素として、武装を交換するなどのオリジナル遊びも可能となっているので、ぜひお試しください！
同時発売の二機で、ゼロvsエピオンの一騎打ちを再現！
さらにユニコーンガンダムを加えれば、ゲーム作品のようなバトルが広がる！
統一された6インチサイズフォーマットだからこそできる、夢の光景が楽しめます！
「GUNDAM UNIVERSE RX-0 UNICORN GUNDAM RENEWAL」
「GUNDAM UNIVERSE XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO」
「GUNDAM UNIVERSE OZ-13MS GUNDAM EPYON」
ご紹介したこちらの３アイテムは2025年6月28日（土）一般店頭発売！
劇的な進化を果たした「GUNDAM UNIVERSE」、ぜひその手で確かめてください！
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