万代11月30日 一般发售 MGSD 飞翼零式高达EW 套装介绍与素组

红色的风楼主LV11.传奇

2024-11-29 00:27 发布于 未知

1楼

MGSD飞翼高达零式 EW  
2024年11月30日(六)发售/4,950日元(含税)
凌驾于SD高达既有常识之上“飞翼高达零式EW”以SD高阶品牌“MGSD”的面貌登场。
兼具可动性与美感的“羽翼型平衡推进翼”主翼,只要展开后露出内部银色零件和透明零件。透明零件施加”反射切割”处理。
搭载了MGSD系列首见的可变机构,可重现摺叠主翼的“大气圈外模式”,以及展开主翼的“大气圈内模式”这2种“新飞鸟形态”。
各部位的装甲搭载了展开机构,除了可以展开头部侧面的组件外,肩部装甲也搭载了上下连动展开机构,可以露出内部的银色零件。
双管破坏步枪除了合体机构外还搭载枪管伸缩机构,以及可以连接至腕臂提高保持力的展开机构。
摄影机状细部结构是以双层构造来呈现,这方面是藉由叠合组装设有细部结构的内部零件与透明零件,进而营造出写实的多层构造感

 今回レビューするのは「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」です。1997年に全3話でリリースされたOVA作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』は1995年に放送されたTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の続編であり完結編にあたる作品で、後にガンダム20周年記念作品として再編集と新規シーンが追加された『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』として劇場で公開された作品に登場するモビルスーツです。


  • 【MGSDとなったウイングガンダムゼロ EW】
    4枚のまさにウイング=翼を携えたガンダム

     A.C.196年(アフターコロニー:『ガンダムW』世界の紀元の呼称)、コロニーと地球による大規模な戦争の終結から1年が経ち人類は恒久的な平和に向けて新たな一歩を歩み続けていたが、デキム・バートンがマリーメイア軍を結成。新型モビルスーツをも極秘裏に開発、外務次官となったリリーナ・ドーリアンを拉致し地球圏へ宣戦布告を行なった。

    記事を要約する(AI)3行まとめ


    【MGSD ウイングガンダムゼロ EW】
    MGSDの最新作は可変機構を持つ機体!

     戦後の地球圏の平和維持を担っていた特務機関プリベンターは事態の収拾を図るもマリーメイア軍の用意周到な作戦の前にその侵攻を抑えることができずにいた。事態を重く見たカトル・ラバーバ・ウィナーは廃棄衛星に乗せ太陽に送られたガンダム各機の回収に向かう。時間ギリギリに廃棄衛星に到達し地球へ向けて射出されたウイングガンダムゼロにヒイロが搭乗、最後の戦いに挑むのだった……。

    MGならではのディテール表現をSDのフォルムへ凝縮!
    “新次元の翼”と銘打たれたウイングバインダー

     MGSD(マスターグレードSD)シリーズは愛らしい頭身のSDガンダムをガンプラのグレードの一つであるマスターグレードのクオリティで構築するというとてもプレミアムなシリーズです。シリーズ史上最高の可動性能とギミック、圧倒的なディテール表現をSDの躯体(フォルム)に凝縮した新次元のSDハイエンドブランドです。

     今キットではMGSDシリーズ初となる可変機構を搭載しています。主翼を畳んだ「大気圏外モード」、展開した「大気圏内モード」、さらに「大気圏突入モード」をも再現できます。各モードを実現するための背部の4枚のウイングバインダーは常識を凌駕する“新次元の翼”として多層構造となっています。内部にはシルバーのメカフレーム、リフレクションカットでキラキラのクリアーパーツも組み込まれてかなり重量もありそうですが多軸で構成されるメカフレームのアームによってがっちり保持できます。

    MGSD初の可変機構を盛り込んだ充実のキット内容

     ガンダムと名がつくモビルスーツの中でも世界中で人気の高いウイングガンダムゼロ EWをMGSDフォーマットで構築した「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」を今回レビューできる機会をいただきましたので早速組んでいきたいと思います。

     MGSDシリーズ3体目としてこれまでに構築されてきたフォーマットを基に可変機構まで搭載してしまった今キットは各種ギミックはもちろんのこと、作り応えがありそうですし作りやすさも気になるところですね。それでは早速いってみましょう!


  • プラモデル

「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」のキット内容をチェック!

 それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~JとSB-13で計14枚です。他にシール、組立説明書が付属します。多色成型ランナー“イロプラ”が2枚、きれいなシルバーのメカフレームランナーがありとても豪華な内容です。左右対称のパーツを効率よくランナー分けしてあり組みやすさにも貢献しているようです。

【MGSD ウイングガンダムゼロ EW】
パッケージイラスト
【キット内容】
A:巨大な頭部アンテナ、各部のカラー加飾部の装甲類
B:大きなシールドのパーツ、リフレクションカットのクリアーパーツがきれいです
C:各部のカラー加飾部の装甲類
D1:頭部と腕部、脚部の装甲類
D2:主に腕部、脚部の装甲類
E:シルバーのメカフレーム類
F:【2枚】主に脚部のメカフレーム
G:【2枚】主に背面ウイングバインダーのメカフレーム
H:主にシールドやツインバスターライフルのメカフレーム
I:主にウイングバインダー
J:【2枚】主にウイングバインダー
SB-13/シール

ウイングガンダムゼロ EWを組み立てる。

 それでは早速MGSD ウイングガンダムゼロ EWを作っていきましょう。まずは頭部から。SDならではの愛くるしい頭身を表現するためボディに対してかなり大きくもMGクオリティのディテールでキュッと引き締まったかーっこいい頭部が出来上がります。


  •  MGクオリティで表現される大きめの頭部はその大きさゆえ、実はとても組みやすいです。一点だけ気を付けるのは額とカメラアイのクリアーパーツの取り扱いといえるでしょう。とても小さく指先からピンッと飛んでしまいやすい印象ですので、そうなっても探しやすい環境や全集中での作業を心がけたいところです。

    【組立:頭部】
    大きなアンテナやシルバーのメカフレームが目を引くパーツ群
    メカフレームにカメラアイのあるシルバーのメカフレームを組み込みます
    カメラアイ周辺のパーツとクリアーパーツを組み込みます
    クリアーパーツはとても小さいので超絶に集中して作業しましょう。これ飛ばすと大変なことになります!
    片方ずつ着実に進めていきます
    うまくいきました!
    クリアーパーツを通して目の奥がのぞく楽しい構造です
    メカフレームに装甲をまとわせていきます
    マスクと左右ヘルメットを組み付けていきます
    頭頂部センサーもクリアーパーツです
    左右の耳にあたる部分のアンテナを組み込みます
    内部にはシルバーのメカフレームが組まれます
    隙間から除くシルバーのメカフレームがかっこいい!
    額にクリアーパーツのカバーを組み付けますが、ここも集中!
    かっこいいウイングガンダムゼロ EWの頭部が出来上がりました

     胴体部はMGクラスの可動機構をキュッと引き締まったフォルムの中にぎゅうぎゅうに詰め込む形となっています。肩の引き出し式関節、腹部の前屈、のけぞり、左右ロール機構とさらにコックピットの可動と両肩のマシンキャノンの展開と盛りだくさんの内容になっています。

    【組立:胴体部】
    胴体部の中の細かい部分の機構とカラーリングを実現する胴体部パーツ群
    腹部は3パーツで構成されるメカフレームとそれを覆うカラー装甲パーツで組まれます
    コックピットにはシルバーのメカフレームから伸びる軸でゼロシステムのモニターを表現する芸コマな設計が見られる!
    コックピット正面からクリアーパーツを組み込みます
    腹部の上にコックピットを含んだシルバーのメカフレームが乗ります
    コックピットは引き出し式となっています
    首のパーツは赤い首輪と2つの白い関節で実現されます
    それを襟のメカフレームの裏から組み込みます
    襟のメカフレームには肩関節も組み込まれます
    腹部と襟をドッキングし、青い加飾パーツを組み付けていきます
    すごい密度です
    胸部コックピットは上下から装甲パーツでカバーされます
    両肩のマシンキャノンはカバーが開くと砲身が連動して前に出てくるギミックがあります
    よく観察すると面白い構造だとわかり楽しい部分です
    左右の装甲パーツを組み付けて完成です

     腕部は設定どおりのカラーリングをパーツ分けで実現、そのパーツ分けを基準に可動軸を設けることでなるべく少ないパーツで素晴らしい可動性能を有しています。大型のハンドパーツはそのサイズに見合う形で親指、人差し指、それ以外で独立した可動指を構成しています。ウイングガンダムゼロ EWの特徴的な肩アーマーはメカフレームをふんだんに使って複雑な機構を実現しています。

    【組立:腕部】
    右腕は組んであります。中央に左腕本体、右に肩アーマー他のパーツ群です
    肘関節は上腕部、前腕部で2重関節を実現しています
    グイっと曲げるとご覧の通り。メカフレームの時点でほぼ180度曲がります
    その肘関節に上腕、前腕とそのアウターのメカフレームを組み付けていきます
    アウターのメカフレームにはクリアーパーツを組み込みます。集中!
    肩関節を組み、前腕のアウターを組み付けます
    可動ハンドを組みます。指が動くのは楽しいですね
    肩アーマーは複雑なメカフレームの組み合わせで可動ギミックを実現します
    上のメカフレームと下のメカフレームが可動するようになります
    組みあがった肩アーマーのメカフレームに装甲類を組み付けていきます
    組みあがったユニットをドッキングさせれば腕部完成です
    胴体部から出ている肩関節軸にはツメが付いていて抜けにくくなっていますので腕は真上を向いた状態でドッキングさせて180度下へ回転させます
    頭部を載せると愛くるしくもかっこいいスタイルの上半身が出来上がりました
    肩関節の可動性能も素晴らしいですね
    肩関節はぐーっと引き出せます

     脚部は腕部ほど多種なカラーリングはありませんが、股関節から足先までメカフレームぎっしりなのと各部装甲パーツも細かく分けられていてMGクラスのディテールと組みごたえを感じられる部分となっています。

     膝関節はもちろん二重関節を実現、その可動に合わせて大腿部の装甲はスライドし膝のアーマーも連動して分割可動します。各パーツがなめらかに動き、各部位が滑らかにつながる様子はその密度感も相まってその情報量に見とれてしまいます。

    【組立:脚部】
    右脚を組んであります。基本的に左右同じパーツ構成となります
    膝関節のメカフレームには連動可動するための構造が盛り込まれています
    膝関節に膝下のメカフレームとソールの接続部を組みます
    大腿部側のメカフレームに股関節と大腿部装甲を組み付けます
    股関節も抜けにくくするツメが用意されています。ここから90度回転させます
    膝周りの装甲類を組み付けていきます
    膝のシルバーのメカフレームがいいアクセントになっています
    裏側の装甲もディテールたっぷりですね
    ふくらはぎ部の装甲は2つで構成されていて……
    その装甲が若干開く機構が用意されています
    さらに装甲類を組み付けていきます
    完成した脚部本体
    ソールはコアのメカフレームで左右にロールし前半部は折り畳みができ、つま先が可動させられます
    この脚部の可動性能!各部のつながりの情報量がすごいですね

     腰部を組んでいきましょう。中心となるコアのメカフレームに股関節他各メカフレームを組み込んでいきますが、とても面白い構造ですのでじっくり観察しながら組んで見てください。その分パーツは組み立て説明書をよく見てパーツが正しいか、向きなどもよく確認しながら進めることをおススメします。

    【組立:腰部】
    中央にコアとなるメカフレーム、周囲に前後左右のスカートアーマーを配置しています
    コアのメカフレームの意外な細さに驚くと思います。ここにある軸に股関節を組んでいくことになります
    ちょっとわかりにくいんですが、メカフレームに1本出ている軸に左右の股関節軸受けを上下に並べて組んでスイング可動を実現する股関節を形成します
    腰部の股関節軸受けと脚部の股関節を合わせると単なるスイング機構ではなくスイング+振り出し機構にもなるすぐれた構造になります
    同じ構造でフロントのスカートアーマーの軸を構成します
    コアのメカフレームをアウターケースでカバーします
    サイドのスカートアーマーを接続する軸のメカフレームを組みます。後部に回転軸を持つことでサイドアーマーを逃がすことができるようになります
    これはサイドスカートアーマーの軸が後ろを向いている状態です。写真右が前方向です
    リアスカートアーマーを組み込みます。各スカートアーマーは裏にシルバーのメカフレームが組み込まれます
    次にフロントスカートアーマーを組みます
    裏から見るとご覧の通り!裏からメカフレームが全開です
    腰部に脚部をドッキングさせてサイドスカートアーマーを組み付ければ下半身が完成します
    かわいくもディテールみちみちの下半身となりました
    ここで脚部の動きを確認します。面白い股関節の構造で脚を大きく振り出せます。脚側の軸の角度が変わりますので無理な力をかけないように注意!
    サイドスカートアーマーは変形時に後方へ回しますが、もちろんアクション時にも有用で

    SDガンダムの常識を覆す“新次元の翼”

     バックパックを組んでいきましょう。バックパック自体はとてもシンプルな形状と構造で推進機と4つのウイングを接続する軸受けがあります。スタンドを接続する部分もありますがこちらは開閉できる構造にしてあるのでスタンドを使わないときに目隠しとなってくれるのでうれしい配慮を感じられます。

  • 【組立:バックパック】
    左上に左用のウイングバインダーのアームを組んであります。中央にバックパック本体、右にアームのパーツ群です
    バックパック本体はとても簡単な構造です。軸受けを組み込んで挟み込みます
    バックパック下部には開閉式のスタンド接続部(青色のフタ)があります
    カバーをかぶせてバックパック完成です
    アームは大きく分けて3ブロックに分かれ、8軸もの多重な軸を持っています
    アームの左側がウイングバインダー側、右がバックパック側への接続軸です
    とても頑丈なアームとなっています!

     ウイングバインダーを組んでいきます。ウイングバインダーは左右計4つのユニットに分かれています。まずは内側の小羽根を組んでいきます。小羽根にはバックパックとの接続アームを組み込みます。小羽根も展開すると内部のさらに小さい羽が連動して開きます。

    記事を要約する(AI)3行まとめ


    【組立:ウイングバインダー(小)】
    左右共通のウイングバインダー(小)のパーツ群です
    中にはさらに小さいウイングを内包します
    覆っているジャケットが可動することで露出します
    基部にはメカフレームのアームが組み込まれます
    大きく上に跳ね上がります!

     続いて外側の大羽根を組んでいきます。大羽根は5層もの多重構造をしておりさらに羽の先に7枚のウイングレット的な羽があります。大羽根は多層構造を生かして面積を広げるように可動しますが、ここも連動可動する部分があります。可動させてシルバーのメカフレームやキラキラのリフレクションカットのパーツが見えてくると楽しさ倍増です!

    【組立:ウイングバインダー(大)】
    左は組み上げた右ウイングバインダーです。右が左ウイングバインダーのパーツ群です
    シルバーのメカフレームにリフレクションカットのパーツなどを組み付けていきます
    リフレクションカットのパーツを裏側から組み付けます。このパーツ毎度すごいんですよね!
    ウイングバインダーの先端に付くウイングレットの接続部が見えます
    シルバーのメカフレームがスライド可動するのでここでその状態を確認しておきます
    さらに装甲を組み付けていきます
    ウイングレットを組んでいきます。大中小あり、表裏もありますのでよく観察しておきます
    大を組み付けます
    中を組み付けます
    小を組み付けます
    ウイングレットはウイングバインダーの表側が山、裏側が谷です
    がばっと開くウイングバインダー!

     装備はツインバスターライフル、シールド、ビームサーベル2本となります。ツインバスターライフルはその名のとおり長大なライフル2丁の組み立てとなります。砲身が伸縮する特徴があります。2丁はドッキングするのでそのための変形機構も持っていますので若干複雑な構造となっています。シールドには腕部へのロック機構のパーツやネオバード形態時にツインバスターライフルを接続する接続パーツを組み込みます。ビームサーベル2本は背部ウイングへ収納できます。

    【組立:装備】
    左がツインバスターライフル(1丁組み上げ済み)、中央がシールド、右がビームサーベルのパーツ群です
    ツインバスターライフルはハンドに持たせる時に安定させるための接続部、大きなセンサーユニットを組み込みます
    センサー先端にはクリアーパーツを組み込みます。集中!
    2丁をドッキングするときの接続部、グリップを組み込みます。グリップは収納する際に回転させるための軸があります
    そして内部に伸縮する銃身とジャケットを組み込みます
    伸縮状態それぞれでこれだけ違います
    シールド裏には腕部やツインバスターライフルへの接続部を組み付けます
    シールド先端にはネオバード形態時に展開するカナード的ウイングがあります。歯車が付いていて左右連動します
    シールド上面には加飾装甲が取り付けられます。クリアーパーツも組み込まれます
    抑揚たっぷりのシールドができました!
    カナードウイングの収納状態がよくわかるシールド裏面
    ビームサーベルは背面ウイング基部に装着できます
    ウイングガンダムゼロ EWフル装備!

    完成!「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」

     ここまで「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」いかがだったでしょうか。さすがMGSDシリーズ!SDのかわいらしいフォルムの中に凝縮されたマスターグレードシリーズのディテールや可動性能は素晴らしいものがありました。さらに可変機構をも取り込んだことで今後のシリーズ展開がどうなっていくのかとても楽しみになる内容でした。

     “新時代の翼”と銘打たれたMGSD ウイングガンダムゼロ EWの特徴である背面のウイングバインダーもメインとなるウイングがこんなにも多重の構造をしていて結構な重量なのにアームのみで保持できるという技術を積み重ねてきたガンプラのすばらしさを堪能できました。抜け防止の関節機構も採用されているのでこれならガシガシアクションさせて遊べそうです。

    【ギャラリー】
    SDフォルムにMGの可動性能とディテールを凝縮したウイングガンダムゼロ EW
    ウイングガンダムゼロ EWの特徴である背面ウイングがまさに新次元の構造です
    翼を広げるウイングガンダムゼロ EW
    太陽へ向かっていた廃棄衛星から地球へ帰還、最後の戦いへ向かう
    ツインバスターライフルを左右に持ち、広範囲に敵を討つ
    長大なライフルも両腕に固定する仕組みを搭載しています
    ツインバスターライフルはドッキングさせることでパワーを集中させられます
    確認する。シェルターシールドは完璧なんだな?
    腕部装甲をスライド、そこへツインバスターライフルの後部を接続できます
    首の可動性能が高く、大きく上を向くことができます
    ネオバード形態時には機首となる抑揚のある面を持ったシールド
    脚部は多数に分割された装甲パーツでディテールの密度がすごい!
    背面のバックパックからは各ウイングを支える4本のアームが伸びる
    ソールは折りたたみとつま先可動のギミックを持ち、底はメカフレームで表現されます
    メインとなるウイングの先にあるウイングレットはそれぞれが2つの回転軸を持ち、自由に動かせます
    露出するシルバーのメカフレームがいいアクセントになっています
    ふくらはぎ部も若干開く機構を持っています
    シャープな造形の頭部
    耳にあたる部分の装甲も開くことができます
    各センサーにあたる部分はクリアーパーツとメカフレームによる多層構造で表情豊かになっています
    ビームサーベルを構える
    腕の可動性能のおかげで大きなアクションもこなせます
    ネオバード形態:大気圏外モード
    メインウイングを下面にしてシールドの役目も果たしているようです
    サブウイングは水平展開、大きく広げています
    重量物をなるべく機体の中心に集めて機動性を上げることに貢献しそうなスタイルです
    ネオバード形態:大気圏内モード
    こちらはメインウイングを水平展開して鳥のような姿になった状態
    大気圏内の空力を考慮したような形態です
    まさに翼になっているウイングバインダーで揚力もたっぷり稼げそうなスタイルです
    ネオバード形態時には頭部は180度後ろを向き、シールドの中に納めます
    大気圏突入モード
    ウイングバインダーを前面に持ってきて圧縮された空気が発生する高温から本体を守ります

    「MGSD ウイングガンダムゼロ EW」のレビューを終えて

     SDフォルムのガンプラがMGクラスの可動性能で劇中のポーズをいろいろと再現出来てプレイバリューの高さがとても楽しいMGSDシリーズはついに3作目の登場となりました。ガンプラの技術革新の中でこういったアプローチがあるのか!とガンプラファンの心をつかんで離さないシリーズになってきているように感じます。


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Park603LV10.至尊

2024-11-29 09:07 发布于

2楼
下一款会是啥呢,应该是UC机了吧
SD君LV2.初级玩家

2024-11-29 11:37 发布于

3楼
Park603 发表于 2024-11-29 09:07 下一款会是啥呢,应该是UC机了吧
明年是大阪世博会 横滨元祖改 会不会有戏呢
火影冰龙LV4.高级玩家

2024-11-29 12:04 发布于

4楼

红异端?神高达?

Park603LV10.至尊

2024-11-29 12:23 发布于

5楼
SD君 发表于 2024-11-29 11:37 明年是大阪世博会 横滨元祖改 会不会有戏呢
那玩意可能有戏,但感觉概率不大

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