※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※文中一部、商品名の「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞」や「ver. A.N.I.M.E.」を省略しています。
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.『機動戦士ガンダムSEED』シリーズよりガンダムタイプの2機目として、物語の序盤でストライクガンダムを始め、アークエンジェルを追い詰めた「デュエルガンダム」が2023年3月25日（土）店頭発売！
シンプルな機体構造ながら運動性、機動力に優れたデザインとなっている本機を、ver. A.N.I.M.E.で余すことなく立体化。スタイル、可動、セット内容に優れた本商品の魅力をオール撮り下ろしでご紹介します！
「デュエルガンダム ver. A.N.I.M.E.」のパッケージは大きく開いたウインドウと、宇宙での攻撃シーンを再現したデジラマを大きく使用。デュエルガンダムの静と動を一枚に収めうつ、機体色のキーカラーである青やオレンジをあしらったパッケージデザインとなっています。
まず注目したいのがセット内容の豪華さ！
エフェクトパーツを始め、各種武装と、武装をマウントできる専用ジョイントパーツが豊富に付属しています。特にストライクガンダムと連動可能な「火花エフェクトパーツ」により、激闘のシーン再現が可能になる点も注目です。
本商品には、デュエルガンダムの専用武装として開発された350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」が付属。ストライクガンダム発売時に公開されたブログで紹介している【ver. A.N.I.M.E.×『機動戦士ガンダムSEED』アクション】をコンセプトとした可動仕様を採用しており、ゲイボルグをしっかりと構えたポージングが可能です。
ビームライフルはビーム発射エフェクトが付属する他、グレネードエフェクトを選択することで銃身下部にあるグレネードの発射状態を再現可能！
また、専用のジョイントパーツにより、シールドを背面にマウントすることが可能。
本編で実際に武装されていた状態を再現できるのもver. A.N.I.M.E.シリーズならではの嬉しいポイントです。
別売りの「エールストライカー＆エフェクトパーツセット」に付属するサーベルエフェクト（湾曲）を本商品にも使用することが可能！ 格闘シーンが印象的な本機で大活躍するエフェクトパーツのひとつです。
執拗にエールストライクガンダムに迫る、攻防シーンを再現しよう！
また専用のジョイントパーツを使用することで、サイドスカートにビームライフルをマウント、劇中通りの武装方法を再現することができます。
更にストライクガンダムでも採用している「すねの可動」により、ポージングの際に足の見せ方に変化を付けることが可能です。左側の画像では、右足を外側に可動させることで足のブーツ部分を隠すことができ、逆に右側の画像のように内側に可動させれば、足のブーツ部分を見せて奥行きを表現。好みに応じた足の見せ方ができます。
ビームライフルエフェクトも付属し、エールストライクガンダムを相手にSEED特有の多次元的な打ち合いを表現することも可能です！
最後にご紹介したいのが、エールストライクガンダムのパイロットであるキラ・ヤマトが追い詰められる戦闘の中で覚醒し、デュエルガンダムを中破に追いやった、あの名シーンを再現できる「火花エフェクトパーツ」です！
このエフェクトパーツは3つのパーツから構成されます。
ストライクガンダム専用の「アーマーシュナイダー付き手首」パーツ、中間の「アーマーシュナイダー火花エフェクト」パーツ、デュエルガンダムの背中に付ける透明な「火花エフェクトジョイント」パーツの3つです。
デュエルガンダムを前傾させ、腰に出来た隙間に透明なジョイントパーツを差し込み、前傾を少し戻して挟み込みます。
ジョイントパーツに火花エフェクトパーツを取りつけ、アーマーシュナイダー付き手首パーツを付けたストライクガンダムを用いて、火花エフェクトパーツと手首パーツを接続させる構造になっています。
プライドを傷つけられたイザーク・ジュールの無念、そして後に行われる機体の改修……ver. A.N.I.M.E.シリーズでしか味わえない、エフェクトパーツによる臨場感のあるシーン再現を是非ご堪能下さい！
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.が培ってきたノウハウに“SEEDアクション”らしさを加え、作品の躍動感や臨場感を演出する仕様が満載の「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ」に今後もご注目下さい！
＞「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ GAT-X102 デュエルガンダム ver. A.N.I.M.E.」商品詳細ページ
＞魂ウェブ「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズ特設ページ
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