1990年公開『ロボコップ2』より、オムニ社が開発したロボコップ2号「ケイン」がMODEROIDで初のプラキット化! 先に発売されたMODEROID ED-209、HAGANE WORKS ロボコップと並べられるスケール感で立体化され、副腕を含めた各関節は可動、頭部モニターも差し替えで展開状態を再現できるなど、初にして決定版のケインとなる。近々受注が開始される本キットを撮り下ろしでご紹介!
▲ 新型麻薬「ヌーク」を取り込むシーンも差し替えパーツでばっちり再現
▲ 頭部モニターは頭部パーツを丸ごと差し替えることで展開状態を再現可能。モニターは印刷済みのシールが4種用意され、劇中シーンに対応
MODEROID ロボコップ2〈ケイン〉
●発売元/グッドスマイルカンパニー●9800円、2023年3月予定●設計/瑞穂町デザインチーム、制作協力/ランペイジ