S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーダークキバのレビューです。
久しぶりに発売日に一般発売のフィギュアーツを手に入れることが出来たので今週末はこの子の撮影に費やしておりました。
ではでは参ります。
箱表
箱裏
フロント
サイド
バック
胸部の情報量が多いです。
ボディの赤部分も高級感が損なわれない程度のツヤが良いですね。
撮り忘れましたがキバットバット2世は真骨彫キバ キバモードと同じく取り外し可能です。
可動域
アーマーはゴツいのですが、可動域は確保されています。
開脚も普通に出来ます。
胸部にもコウモリデザインのアーマーがありますが、独立可動するので上記のように腕を組むのもある程度問題なく可能です。
マントは内部に針金が入っているので表情付けができます。
フエッスル
小さいですが一つ一つ作りこまれています。
ダークキバの腰に着けますが、ちょこちょこ落ちるので紛失注意。
キバットバット2世にかませることもできます。
ハンドパーツ
仮面ライダーキバ キバモードと比較。
流石にキバと並べるとダークキバは重厚感があります。
以下適当
以上、終わりです。
真骨彫キバが個人的にライダーアーツで一番完成度が高いと思っているフィギュアなので、同シリーズのダークキバも相当完成度が高いと予想はしておりました。
その上で実際に手に取った時に、瞬間から高級感のある良いフィギュアというのが感じられてとにかく本物感が凄いです。
もはや原作をあまり知らずにフィギュアに惹かれて、そこからキバに興味を持つ人がいてもおかしくないレベルです。
エンペラーフォームがとても楽しみですね。
本帖最后由 红色的风 于 2021-08-29 17:55 编辑