BANDAI: 21年5月 30MM系列 1/144 EXM-A9n Spinatio(忍者式样) 官博样品介绍

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-03-25 17:06 发布于 未知

1楼


 30MMシリーズ第三勢力EXM・スピナティオ。特別企画、イントロダクションガイド後編「地の巻」です。今回は2月に情報解禁となった(忍者仕様)のインプレッションを皮切りに前回組み上げた(戦国仕様)と併せてキット完成後の遊びの部分、可動とカスタマイズ性能について紹介。デザインに込められた機能性、遊びの可能性を読み解いていきましょう。


 


 (※本記事中の製品はすべて開発中の物で実際の商品化の際には変更される個所が出る可能性があります。ご了承ください。)


 


 スピナティオ (忍者仕様)



 ついに情報公開となったスピナティオ(忍者仕様)。スピナティオ素体の可動性能を存分に生かした忍者モチーフの装備デザイン。青/黒ツートンの素体に白い装備類をあしらったカラーリングです。



 フェイスアーマー、胸部/背部アーマー、前/後腰アーマー、左右非対称デザインの肩アーマー、ヒザアーマー、武装としてブレード×2、戦国仕様と共通のライフルがセット。素体頭部センサーはクリアオレンジを採用しております。


 


より人間に近いスタイリングが生み出すポージング性能



 (戦国仕様)と(忍者仕様)2タイプの公開となったスピナティオシリーズ。より人間に近いプロポーションの素体は単純に人体的なアウトラインを追いかけただけではありません。


  スピナティオシリーズはロボットとしての芯となる「素体」の在り方から考察しなおすデザイン作業が採られました。



 写真右のアルトのように、これまで「素体」は標準仕様の装備を取り付けた状態を指していました。スピナティオでは一切の装備をまとわない状態を素体として再定義。

 この素体状態において干渉する要素を削ぎ落すことで可動性能を向上。カスタマイズによってパーツが重ねられていくことを前提としたネイキッドスタイルに行き着きました。これによって特に「体を閉じる方向への可動性能」が劇的に向上しています。



 ここでいう「体を閉じる方向への可動」とは体の四肢同士が接触しあうような動作を差します。例えばこの「腕を組む」ポーズです。



 背中を丸めこむようなアクション。前屈/後屈だけでなく横方向への屈曲可動を加えた腹部関節のねじり曲げ効果に注目です。



 「戦国仕様」「忍者仕様」の装備はスピナティオ素体の可動性能を考慮したデザイン。装備後もその可動性能を存分に発揮できるようになっています。



「0地点」から始まるカスタマイズ



 これまでの機体の基本仕様は、「基本装備」が施される状態でデザインされました。基本フェイス、基本肩アーマー、基本胸アーマー、etc……。カスタマイズはこの「基本装備を外す」ところから始まります。



 それに対してスピナティオシリーズの素体は「基本状態がゼロ」となる構成。基本フェイスも基本アーマーも存在せずカスタマイズはいきなり「素体に装備を足していく」というのがポイントです。



 これまでの「服を着た人体としてのメカデザイン」に対して、「ネイキッドな人体としてのメカデザイン」。あくまでも服に相当する部分はカスタマイズによって「着せていく」のだというコンセプトです。



 もちろん30MMシリーズ共通規格のジョイントは健在。正面側から胸部/腰部正面/大腿部正面/脛内外に3ミリ穴ジョイント。腰両横にCタイプジョイント軸を配置。頭部には専用規格のフェイスアーマー用ジョイントを用意しております。



 スネ正面上部には角タイプのヒザアーマー受けを配置。専用オプションに対応。さらにこのジョイントはアルト、ポルタノヴァをはじめとする既存4モデルのヒザアーマーと凹凸逆の造形。オプションパーツセット付属のヒザアーマーアダプターを介することで3ミリ軸ジョイントを生やすことができます。



 背面側から。背面/腰部正面/肘のお馴染みの箇所に加えて、後頭部/太腿背面/足裏に3ミリ穴ジョイントを配置。後頭部、太腿背面への3ミリ穴ジョイント配置はシリーズ初の試みでより変化に富んだカスタマイズが期待できます。



 既存のオプション類でのカスタマイズにも柔軟に対応。特に腰から大腿部にかけてのジョイント配置によって従来とは全く違ったパターンでのカスタマイズを楽しめます。



既存30MM素体とのカスタマイズ



 既存の30MM素体との組み換えも試してみましょう。



 首、手足基部は共通規格でカンタンに組み換えられます。



 続いて 肘、ヒザから下をさらに互い違いに換装。(※一部デザインの干渉によって成立しない組み合わせもあります)



 少々変則的なのが足首関節。ここはCタイプジョイントをの箇所から組み替えることでスピナティオの脛に既存30MM素体の足首フレームを取り付けられるようになります。


逆にスピナティオの足首をアルトに対して直接組付けることはできません。



 各部の互換によってより幅広いプロポーションにアプローチしていけます。


 


 【緊急号外】30MMスピナティオ・イントロダクションガイド(地の巻)。いかがでしたでしょうか?更なる続報、そして発売をしばしお待ちください。

本帖最后由 联邦の吉姆 于 2021-03-25 18:58 编辑
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junyLV11.传奇

2021-03-25 22:02 发布于

2楼

路过围观

凤栖梧桐LV4.高级玩家

2021-03-26 10:24 发布于

3楼
骨架造型和可动都不错啊
agx05LV6.黄金玩家

2021-03-26 11:18 发布于

4楼

之前的几个素体都差点意思,到这款万代终于搞清定位了,和寿屋的FA那种骨架+装甲的设计不同,30MM的乐趣就是区块化+外挂,阿鲁特和波鲁塔诺的设计都太同质化,阿比奥特也只是在阿鲁特的基础上做一些改进,从夏诺瓦开始才有点结构性改变,就是要这种结构多元化的换装起来才好玩啊

zjc7821877LV7.铂金玩家

2021-03-26 20:22 发布于

5楼

老贼近几年搞高达是越来越不行了,既然这个是完全独立出来的一个新系列,就应该这样不畏首畏尾直接做自己最喜欢的骚气路线

geniizjtLV8.钻石玩家

2021-03-28 17:23 发布于

6楼
不错不错

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