↑Aランナー。イエロー、ホワイト、ダークブルー、グレーのイロプラランナーで、インテークなどのダクトパーツや襟、肩パーツ、ウィンチキャノンパーツなど。
↑B1、B2ランナー。B1はホワイト成型色で、プリムローズ本体(胴体部)とウィンチキャノンパーツ。B2はダークブルー成型色で、プリムローズの機首パーツです。
↑C1、C2ランナー。グレー成型色で、プリムローズ本体の基部やウィンチキャノンのアームや裏打ちパーツ、ミサイルポッドの裏打ちパーツ、ビームライフルパーツなど。KPS素材です。
↑L1、BA13-Aランナー。L1はホワイト成型色の頭部パーツ。BA13-Aはブラック成型色のスタンド底板パーツです。
↑BA13-B1ランナー。ブラック成型色で、ロック式アクションベースの支柱や底板パーツです。
↑ACB-4A/4Bランナー。ブラック成型色で、スタンドの支柱(アクションベース4の支柱)パーツです。
以上です。MGはサイズが大きいので、A.O.Zシリーズの幅広い展開は難しそうです。TR-1系はハイゼンスレイなどがキット化できそうですね。一方TR-6は、ウーンドウォートやキハールⅡは出来ても、ハイゼンスレイⅡなどはかなり大きいのでキット化は不可能そうです。1/100はどうしても制限される部分が多いですが、このプリムローズのように変形や詳細な部分まで再現出来るので、次のキットもそういった部分を期待したいですね。