[转日站评测]BANDAI: 19年10月 HGUC系列 佩涅罗佩

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-10-25 21:14 发布于 未知

1楼

今回は「HGUCペーネロペー」のガンプラレビューです。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイに登場し、レーン・エイムが搭乗するペーネロペーをご紹介。
2019年発売。
オデュッセウスガンダムFF(フィックスド・フライト)ユニットが同梱し、組み合わせる事でペーネロペーが完成します。
フライト・フォームにも変形可能
専用のディスプレイ台座が付属し、1/144スケールながらかなり大型のキットになっています。
という事で、HGUCペーネローペーを徹底的にレビューしていきたいと思います!
HGUC ペーネロペー
第五世代MSに分類されるRX-104FFペーネロペー。
RX-104オデュッセウスガンダム」が「FF(フィックスド・フライト)ユニット」を装着した形態がペーネロペーとなります。
単独飛行能力を有し、大気圏内におけるMSの運用に大きな変革をもたらす機体という、UC NexT 0100に相応しいモビルスーツになっているぞ!(>ω<)
まずは箱から。……めちゃくちゃデカいです。
※「100円ライター」「HGUC RX-78-2 ガンダム(REVIVE版)」と比較
ランナー数も多く、非常に組みごたえのある内容になっていました。
ホイルシールがこちら。
ツインアイやトサカ、FFユニットの機首部分を補うものなどが付属します。
パーツ数を考慮すると量は少なめといったところかな?
付属品一覧がこちら。
※「ビーム・ライフル」「手首パーツ×5」「ビームエフェクトパーツ×2」「交換用股関節パーツ(ペーネロペー用+オデュッセウスガンダム用)」「選択式胸部ダクトパーツ」「FFユニット再現用ジョイントパーツ」「ディスプレイ台座」
手首パーツは右のみライフル持ち手が付属、あとは「握り手」「表情付き平手」が左右分付属します。
HGUC オデュッセウスガンダム
まずはオデュッセウスガンダムから見ていきます。
標準的なMGぐらいの大きさになっており、HGにしてはかなりデカいです。
RE/100を組んでいる感覚に近く、パーツ数が適度に抑えられているため(といっても十分多いですが)思ったよりも早く組み上げる事ができました。
そして実はこのキット、ポリキャップレス仕様になっています。
HGUCムーンガンダムなどと同じく、関節にはポリキャップのかわりにKPS(やわらかプラ)が使われています。
それでは各部細かく見ていきます!
可動域から。FFユニット装着ギミックの関係で、今のガンプラ目線で見た場合肩周りはそこまで動きません。
脚はボールジョイント接続で、開脚範囲は広いです。
手足の関節も90度以上大きく曲がりますが、腰は少ししか撚ひねる事ができません。
頭部をアップで。「トサカのセンサー部」「ツインアイ」はシールで色を補います。
頬のイエローは色分けされています。
胸部や背部にはメカニカルなモールドが細かく刻まれており、HGながらMGに近いものを感じました。すばらしい……(*´ェ`*)
ショルダーアーマーは前後はめ込み式で、上部に合わせ目が出ます。
一応その他も合わせ目が出ますが、目立たない箇所にあったりパーツの合いが異常に良かったりするので素組みでも満足度が高いと思います。(凝視して探そうとしましたがほんと各所目立たない感じ)
コンポジット・ウェポン・ユニットがこちら。
両前腕部に装備する複合兵装で、「メガ粒子砲」「ビーム・サーベル」「ミサイル」をひとつのユニットに搭載しているのが特徴です。
※各種ギミックは後述
腰部。フロント・サイドアーマーともに大きく広がります。
リアアーマーもボールジョイント接続で可動します。(FFユニットを装着する際に広げる感じ)
脚部。元々のカラーデザインがシンプルというのもあり、色分けは良好です。
モモ側面に合わせ目が出ます。ここだけ目立つかもしれませんが、ペーネロペーにした場合はほとんど見えなくなります。
膝関節はシリンダーのような形になっています。
脚部の黄色いダクト部分はモールドが細かいです。
オデュッセウスガンダムの場合、補助脚(写真左)は上げた状態にします。
足裏はFFユニットを装着するための穴が空いています。
リアアーマー裏側もしっかりグレーで色分け済み。
股下には同梱するディスプレイスタンドに対応した大きめの穴が空いています。
ビーム・ライフルの色分けは優秀で、「先端の赤いパーツ」や「トリガーガード前方・機関部後方のエネルギー・パック」も別パーツにて色分けされています。
ビーム・ライフルを構えるオデュッセウスガンダム!
腰がほとんどまわらないので、ポーズ幅は限られます。
コンポジット・ウェポン・ユニットの先端にはビームパーツを装着できます。
ビーム・サーベル展開!
クリアピンクのエフェクトパーツは2本付属します。

メガ粒子砲は前方へ展開可能です。
メガ粒子砲で攻撃!
FF(フィックスド・フライト)ユニット
FFユニット(フィックスド・フライトユニット)を見ていきます。
オデュッセウスガンダムのオプション装備の一つで、武装プラットフォームを兼ねた多目的装備になります。
このように単体で組む事ができるのがいいですね……!(>ω<)
ちなみに、こいつも結構でかいです。

機首センサー部は上下ともクリアパーツが使用されています。(下にブルー・イエローのシールを貼る感じ)
アンテナはイエロー・レッドとパーツ分割により細かく色分けされています。
スタンドがでかいので、安定して展示する事ができます。
HGUC ペーネロペー
それではお待ちかね、ペーネロペーを再現してみます!
早速「オデュッセウスガンダム」に「FFユニット」を装着していきます。
オデュッセウスガンダムの肩を引き出します。
股間パーツをペーネロペー用に交換します。ペーネロペー用の方が外側に広がっている感じ。
FFユニットをばらし、オデュッセウスガンダムに装着していきます。
破損しないよう、アンテナを閉じて組み込む箇所アリ。
ドドン。完成したHGUCペーネローペーがこちら。
すさまじい存在感です……w
プラスチックの塊みたいな重厚感があるものの、手に持ってみると思ったほど重くありませんでした。
プロポーションがめちゃめちゃかっこいいんですけどぉ!(>ω<;)
HGUC RX-78-2 ガンダム(リバイヴ版)と大きさ比較。
このペーネロペー、HGながらMGクラスの全高を誇っています。
顔が奥まった位置になり、デザイン上顔を左右へ動かすのが苦手となります。
肩部アーマーは差し替えにより、ファンネル・ミサイル発射口の開閉状態が再現できます。
胸部ダクトパーツは選択式です。一応商品写真では左がデフォルトになります。
肩ユニットは前後にある程度開きますが、基本ペーネロペー状態では可動が制限されポージング幅が狭くなります。
裏側も別パーツで色分けされており、素組みでも非常に見栄えがいいです。
フロントアーマーの裏側にはファンネル・ミサイルを搭載。
ただ一体パーツとなるため、取り出して飾る事はできません。
つま先とカカトは簡単に取り付け可能です。(ほとんどかぶせるだけ)
ペーネロペー状態の場合、脚部側面にある補助脚は下におろします。
足首パーツと補助脚の裏側には肉抜きがありません。モールドも細かいです。
後ろも大ボリューム。足首パーツの強度がそこまで強くないので後ろに傾きがちですが、テール・スタビライザー先端が支えになり自立します。
付属のディスプレイ台座に飾ってみました。(胸部パーツが少し上がっちゃってますが気にしないでください(*´ェ`*;))
ビーム・ライフルで攻撃!

ビーム・サーベルで。
カッケェ!!!(>ω<;)
ただ、お気付きの方もいると思いますがペーネロペー状態ではポーズ幅がかなり制限されますw(顔・腰・腕可動が特に)

ここにもビームパーツを装着可能です。

下から見ても大迫力!(>ω<;)
フライト・フォーム
フライト・フォームへ変形させてみます。
FFユニット各部や手足を動かし、テール・スタビライザーを伸ばして再現します。
フライト・フォームがこちら。変形はちょっとややこしかったです。
「オデュッセウスガンダム」「FFユニット」「ペーネロペー(MS)」「ペーネロペー(フライト・フォーム)」と4種類の姿が再現できるのがいいですね。
遊びの幅が広いです。
HGUC ペーネロペーの感想
ということでHGUCペーネロペーのご紹介でした。
まずはじめにこのペーネロペー、デザイン的に可動は苦手なガンプラになっていると思います。ガシガシ動かして遊ぶ系のキットではなさそうなので、そのあたりはご注意を(>ω<)
また、大型キットのポリキャップレス仕様という事で股間(脚の付け根)の関節強度が経年で弱まってきそうな気も。(肩まわりと腕関節は適度なきつさでした)
クセの強いキットに仕上がっていますが、長所はなんといっても見た目の情報量の多さだと思います。各所スミ入れするのがオススメだよ!(>ω<)
目立つ変な肉抜きが無いうえモールドが細かく、FFユニットの機首部分やビーム・ライフルの色分けなども非常に優秀です。
部屋に飾っておくととにかく目立ちまくるので、ペーネロペーファンのモデラーさんにはかなりオススメだと思います。
以上、「HGUC ペーネロペー」のガンプラレビューでした!

23

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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-10-25 21:35 发布于

2楼


HGUCでキット化されたペーネロペー。
価格は7,480円です。





付属品はスタンド、ビームライフル、サーベル刃2本、交換用ダクトパーツ、交換用股関節パーツ、
右銃持ち手、平手が付属。
画像下の支柱は余剰パーツです。





シールはセンサーの他、各所の細かい色分けを補うものです。






閃光のハサウェイからのキット化となったペーネロペー。
こちらは素体となるオデュッセウスガンダムです。
フィックスド・フライトユニットを外した状態で
両腕にはコンポジットウェポンユニットが装備されていますがそれ以外は比較的シンプルな姿です。







キットは今回完全新規でポリキャップは使われておらず、全てKPSの関節となっています。
軸が太めに作られている所も多く、巨大な機体に対応した物になっています。
大きさも18MぐらいのMGと同等の大きさですが、HGなので分割はシンプル。
細かいフレームなどもなくサクサク組む事ができます。
配色もほぼ再現されていますが、脹脛下のスラスターなど細かいグレーは一部塗装が必要です。










頭部アップ。ツインアイはシールを貼っていますが特にクリアパーツは使われていません。
頬や顎など細かいパーツも別パーツ化されています。
頭部は合わせ目のでない分割でアンテナやトサカの形が面白いです。






胸部は六角形のモールドが入っていてダクトの形状もちょっと変わっています。
バックパックはシンプルで2つのスラスターがあるのみです。






腕部ですが肩が前後分割で合わせ目あり。
肘のマルイチは色分けされていますし握り手と平手も付属しているのは良いですね。






肩は変形の都合で引き出し可能ですがスイングギミックはなし。
肩の先端の突起は可動しますし、前腕にはロール軸があります。






コンポジットウェポンユニットは中央のメガ粒子砲の砲身が折りたたまれるように展開。
一部に合わせ目が出ます。






腰部はアーマー類が全て可動します。







リアアーマーは2分割されています。
またリアのみ裏打ちパーツがありますがフロントとサイドにはありません。
股関節はスイング可能。
今回スタンド穴は重さに耐えるためかなり太い軸になっているので3mm軸などは使えません。
また股関節がBJになっていますが、ロール軸はあります。






つま先まで白いのが特徴的な脚部。
こちらもマルイチは色分けされています。
大腿部は前後分割で合わせ目あり。脹脛の側面にはユニットを取り付けるダボ穴があります。







足裏は接続用のダボがありますが肉抜きはありません。
足首はつま先が可動します。







可動範囲など。
重さなどにも気を使ったのか最近のキットにしてはあまり動きません。
肩はスイングが出来ませんし腰もわずかにスイングできるのみです。





また上半身から赤いフレームのようなパーツが伸びていて腰を回転させるとすぐ干渉するので
こちらもあまり動きません。







上半身ですがこちらは最新キット並に動きます。
ただ足首はBJなので接地はそこそこ。




武装はシンプルにビームライフルのみです。








ビームライフルは右手のみ銃持ち手があります。
銃口部分の赤など細かく色分けされていますが○モールドのグレーなど一部塗装が必要な所もあります。
またモナカなので合わせ目も出ます。







スタンドは1/100などに付属するタイプの流用で支柱のみ新規です。
2段階の角度変更が可能で浅くはめれば一応接続軸で回転も可能。
しっかり差し込むと回転せずしっかり固定できます。









コンポジットウェポンユニットは砲身の展開の他、サーベルも取り付け出来ます。
付属のスタンド以外を使いたい場合はアクションベースなどに付属するコの字型のジョイントを使う必要があります。



HGUCガンダムとサイズ比較。
オデュッセウスの時点で相当な大きさがありまるでMGです。
以前発売されたKaSignatureのオデュッセウスとサイズはほぼ同じでした。


联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-10-25 21:38 发布于

3楼






続いてFF(フィックスド・フライト)ユニット。
ペーネロペーにするためのパーツをまとめたような機体になっています。







こちらは付属のフレームを使って組み立てます。
尻尾や頭部のようなパーツなど、動かせる所もそこそこありますが今の所ポロリもなく安定しています。






鳥の頭のような機首部分は一部クリアパーツが使われています。
ペーネロペー時と比べても派手なパーツ移動はなく、本体を抜いた各パーツがそのままくっついているような形状です。






肩の砲身は回転とスイングが可能。
各ユニットの裏にある派手な黄色いフィンもしっかり別パーツで再現されています。




オデュッセウスと並べるとこのぐらいのサイズで本体に引けを取らない大きさです。








こちらも付属のスタンドで飾る事ができます。




続いてペーネロペーへの換装ですがまずはFFユニットをバラバラに分解します。




FFユニットに使っていたフレームパーツ2つは余剰となります。






換装させる前にオデュッセウスの股関節を広いタイプに交換しておきます。
上半身はアンテナをたたみ股間部分のジョイントを展開。肩関節も広げておきます。






後はそれぞれバラバラにしたユニットを取り付けていくだけですが
胴体部分を被せる時はアンテナを破損しないように注意が必要です。
またユニットを取り付け終わったらアンテナを開いておきます。


联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-10-25 21:42 发布于

4楼




胴体、肩、脚にFFユニットを取り付けてペーネロペーの完成です。
MSとは思えない放射線状に広がった姿が圧巻でHGにはとても見えないほどの大きさです。
各パーツは大きめのジョイントで接続され、簡単には外れませんが、基本的に差し込むだけなので換装自体は簡単に行えます。









こちらの配色は胴体ユニットのフィンなど一部シールを使う所はありますが
概ねイメージ通りに仕上がります。
この大きさなのでかなり重量があり、自分の物は調整しないとすぐ股関節が開くようになってしまいました。
他はかなり保持力があり問題なかったのですが股関節のBJ部分だけは調整が必要かも。






頭部は胸や背面の機首部分にすっぽり埋まるような形になりました。
機首&尻尾のダクトやフィンの一部はシールで補うようになっていますが赤色もそこそこ色分けされています。







胸部ですが好みでダクト状のパーツに交換する事が可能です。






肩のユニットは上下に開く事ができます。
軸も太めで保持力もしっかりありました。







また肩の装甲は差し替えでファンネル・ミサイル発射状態にする事ができます。
ユニット裏の黄色いフィンは基本的に1パーツなのでさくさく組み立てる事ができました。







テール部分は折れ曲がるように可動します。
この部分はモナカで合わせ目あり。







巨大な腰アーマーは裏側にファンネル・ミサイルのモールドがあります。
ただ取り外しは出来ず固定です。







脚部も一気にボリュームアップ。
ソールパーツも追加され巨大化しています。





こちらのパーツも肉抜きはありません。




ちょっとグラグラとしてしまいますが、付属のスタンドも十分使えます。


联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-10-25 21:46 发布于

5楼


ただ可動範囲はさらに狭くなり、腕を前に出すぐらいがやっとですし首も制限されるので
上半身で派手なポーズを取るのは厳しいです。
下半身はそのままだとやはり股関節が重さに負けやすいです。
ぐっと股関節のBJを押し込むと固定できなくもないですが、少し動かすと垂れ下がってしまうのでやはり調整は必要そうです。





サーベル刃は肩の砲身や




ライフルにも取付可能です。





肩の発射口を展開。
ファンネルミサイルが何個か付くと嬉しかったかも。







続いてフライトフォームへの変形ですがまずはアンテナをたたみ機首部分を前方に展開し被せるようにします。
テール部分は引き出して伸ばし





後はリアスカートを跳ね上げ太もものジョイント穴に背中から伸びるフレームを接続。





後は腰アーマーを上げて腕を後ろに回し、足首を伸ばせば完成です。







超音速飛行が可能になるというフライトフォーム。
FFユニットのような形状に変形し、まさに飛行形態といった印象のシルエットに変化します。







太ももがジョイントで固定されるので保持力は特に問題なしです。
この姿でもはやり色々な方向に広がりがあるので見応えがあります。





HGUCのガンダムや最近紹介したハイゼンスレイIIと大きさ比較。
ハイゼンスレイでも相当な大きさでしたがこちらは全方向に広がっているのでボリュームは圧倒的です。






KaSignatureのペーネロペーとも
ユニットはHGの方が大きい印象ですがやはりこちらも同じぐらいの身長でした。
当時1/144でこんなに大きいのかと思いましたがやはりこのぐらいの大きさがあるようです。







以上HGUC ペーネロペー レビューでした。
クスィーより先に閃光のハサウェイシリーズでキット化されたペーネロペーですが、
やはり異質なデザインと大きさがとにかくインパクトがあります。
18Mクラスのキットと並べるととても同じスケールには見えない大きさで色々な機体と並べるだけでも面白いと思います。
もちろん大きいですが、HG枠なのでそこまで細かいパーツはなくサクサク組めますし
デザインがデザインなので可動は制限されますし、あまり派手な動きは付けられませんが
オデュッセウスへの換装やフライトフォームへの変形などギミックも盛りだくさんで好きな形態で飾るだけでも楽しいおすすめのキットです。
ただ自分の物は股関節の保持がいまいちだったのでそのあたりは調整が必要かも。



振翅の羽翼LV10.至尊

2019-10-25 23:33 发布于

6楼
同時買兩個大機體
junyLV11.传奇

2019-10-26 02:00 发布于

7楼
比ka魂更帅啊
Mr.DestinyLV7.铂金玩家

2019-10-26 02:21 发布于

8楼
反正也不会有MG,那HG必须买啊
力哥仔架到LV6.黄金玩家

2019-10-26 08:00 发布于

9楼
胯要换件真恶。不能参考正义骑士的胯结构吗?
劉大大大爺LV7.铂金玩家

2019-10-27 12:19 发布于

10楼
MG分成两盒卖就没毛病了
fgd123LV5.白银玩家

2019-10-27 15:01 发布于

11楼
胯部居然要替换,而且是硬质球关,坑
邪恶球人LV6.黄金玩家

2019-10-27 15:52 发布于

12楼
香疯了 必买
熔点蛇LV4.高级玩家

2019-10-27 16:30 发布于

13楼
我要把眼睛和监视器涂成绿色。
火の红莲LV9.大佬

2019-10-27 18:52 发布于

14楼
胸前那块不能在往下压点吗,半张脸都被挡住了,旁边的ka魂那位置就挺好,正面看能看到整张脸
我活埋了你们LV8.钻石玩家

2019-10-27 18:57 发布于

15楼
没pc跨关节硬磨就算了还要替换,要死人呀,完全彻底坚决的不香了。而且是恶臭。
cutejiaLV9.大佬

2019-10-27 20:57 发布于

16楼
相当不错的东西啊
松永久秀LV6.黄金玩家

2019-10-27 21:04 发布于

17楼
确实好大
Lady猫屎LV9.大佬

2019-10-28 09:27 发布于

18楼
限定特效件,如果有就来吧
colinelie3173LV6.黄金玩家

2019-10-28 11:28 发布于

19楼
盾导弹仓 和 浮游导弹仓无还原 有点遗憾 但总体真不错
ldsingleLV8.钻石玩家

2019-10-28 15:24 发布于

20楼
不错的东西,更期待MG RX-105
yuhengqihsLV6.黄金玩家

2019-10-28 19:10 发布于

21楼
素组也还能接受,感觉要入了

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾