BANDAI: 19年6-10月 GUNDAM UNIVERSE系列 样品图&开发者访谈

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-02-25 22:44 发布于 未知

1楼
【第27回 魂アイテム】

「ガンダムユニバース」、6月発売予定。第1弾として、「ウイングガンダム」、「ユニコーンガンダム」、「ガンダム」の3種が発売される。価格は3,000円(税別)。世界同時発売であり、価格を抑えながらも遊びごたえを追求する魂ネイションズの新たな挑戦となる新フィギュアブランドである
【話を聞いたクリエイター】

企画担当であるBANDAI SPIRITS コレクターズ事業部のオレスカ・ジュリアン氏。超合金魂、ネクスエッジスタイル、スーパーロボット超合金など様々な商品を手がけるオレスカ氏。話をしていて、オレスカ氏の言葉からは、作品やキャラクターへの熱い想い入れに加え、好きなキャラクターを担当し、商品を作りだしていることを楽しんでいることが伝わってくる。今回は各商品だけでなく、世界を視野に入れた戦略も聞くことができた
【魂ポイント】

低価格はあくまで特徴の1つ、独特のアレンジ、遊びごたえも大きな魅力

大ボリュームのバンシィ、マッシブなバルバトス、今後の展開も魅力たっぷり

世界をターゲットにした戦略、日本のユーザーにも魅力のアレンジ
 BANDAI SPIRITSコレクターズ事業部の新たな挑戦、それが「ガンダムユニバース」シリーズだ。3,000円(税別)という低価格でガンダムフィギュアを販売、日本のみならず、北米、ヨーロッパ、アジア地域……世界を舞台に商品を展開していく。

 価格を抑えた商品と言えば、例えばモールドを省略していたり、小さかったり、彩色を減らしていたりとコストの省略がはっきりわかる商品が多い。しかし、「ガンダムユニバース」は15歳以上という“大人向け”商品を得意とするコレクターズ事業部が展開する商品だ。こだわりを持ち、かつ、キャラクターへの思い入れもきちんと感じられる商品を、低価格でどう提供していくか、というところへの挑戦を行なっているという。

 昨今、工場での人件費も高騰していく中で、ホビー商品も高価格化が*み、それに見合うこだわりのギミックや、マスプロダクト商品とは思えないクオリティ、作家性を感じさせる造形や塗装など、高品質な商品が増えている。筆者自身、高価格化した商品の中から、「自分のこだわりを満足させてくれる商品」を選び、手にすることに喜びを感じている。

 しかし一方で高騰していく中で、「値段が高くて欲しくても買う踏ん切りがつかない」というユーザーの声も多くあるのが正直なところだ。気軽に手にして、コレクションができる、それでいて満足できる品質の、カッコイイガンダムフィギュアが欲しい。「ガンダムユニバース」はそんなユーザーの声に応えようという商品である。価格を抑えるだけでなく、他の商品と同様、オンリーワンの魅力を実現すべく様々な工夫が凝らされている。今回はそんな最新シリーズの担当者、オレスカ・ジュリアン氏にその想いを語ってもらった。


低価格はあくまで特徴の1つ、独特のアレンジ、遊びごたえも大きな魅力
 「ガンダムユニバース」は、6月からスタートする、コレクターズ事業部の新しいフィギュアブランドだ。第1弾は「ウイングガンダム」、「ガンダム」、「ユニコーンガンダム」の3体がラインナップされている。6月の販売は日本だけでなく、アメリカやヨーロッパ、アジア地域でも一斉に発売され、「世界同時販売」となる予定だ。


 「ガンダムユニバース」の全高は、世界での標準的なアクションフィギュアの、6インチサイズを踏まえた約15cm、ROBOT魂と比べると少し大きめのサイズとなる。ROBOT魂の場合、主役キャラクター(ロボット)を中心に作品の世界観でのサブキャラクターや敵キャラクターを短い時期に投入することが多いが、今回は3つのアニメ「新機動戦記ガンダムW」、「機動戦士ガンダム」、「機動戦士ガンダムUC」の主役メカが1度に投入される。これもまた、世界を見越してのチョイスであるとオレスカ氏は語った。

「ガンダムユニバース」では、第1弾として、「ウイングガンダム」、「ユニコーンガンダム」、「ガンダム」の3種が世界同時で発売される。各作品の主役ロボが同時期に発売される戦略は、コレクターズ事業部の魂ネイションズでは珍しいスケジュールと言えるだろう

海外向けのパンフレット。中心になるのが「ウイングガンダム」だ。
 「機動戦士ガンダムUC」は、北米だけでなく、現在Netflix を通じて多くの世界で放映されている。そのため、「今が旬のガンダム作品」といえるだろう。そして「新機動戦記ガンダムW」は、アメリカでカートゥーンネットワークを通じて放映された最初のガンダムであり、大きなヒットとなった作品である。北米のユーザーにとって「子供の頃に見たガンダム」といえば「新機動戦記ガンダムW」であり、彼らが大人になった今、懐かしさを感じられるアイテムとして、「ガンダムユニバース」のウイングガンダムには大きな期待を込められている。実際、海外用のパンフレットではウイングガンダムが中心に据えられ、その存在感をアピールしている。


 そしてやはり、ガンダムと言えばファーストガンダムのガンダムは外せない。ファーストガンダムはアジアの熱いファン達にとって思い入れの深い存在であるし、北米ファンでもガンダム文化を知ったファンならば、「ガンダムはやはりファースト」というコアファンが多いそうだ。こういった様々な事情を考慮した結果、シリーズのスタートとして、この3体が選ばれたわけだ。


 今回は試作品に加え、生産品に近いバージョンのものも見ることができた。ROBOT魂シリーズと比べると心持ち大きい。全体的に素材がしっかりしていて、シルエットもマッシブな雰囲気がある使われているPVCがちょっと肉厚かな、という感じだ。


 3体の中で最も面白く感じたのが、「ガンダム」だ。最近はアニメのイメージに極めて近い「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.」を見慣れていることもあるが、アニメの設定画からかなりアレンジされている。ディテール表現が増え、胸のダクトは鋭角的で、スタイルはスマートだ。全体的に“今風”な感じを受ける。ビームサーベルのデザインも凝っていて、シールドの裏にもモールドが入っている。


「ガンダム」。立体化される機会の多い機体のため、アレンジが難しかったという。シールドの裏にまでモールドが入っており、金型技術の高さがわかる。アレンジの方向性が面白く、大きな魅力になっている
 オレスカ氏は「ガンダムユニバース」は、素材や彩色でコストを下げる方向性をとったと説明した。確かに言われてみると彩色箇所は、ROBOT魂と比べると、少ないように見える。しかしそれを補って余りあるディテール表現の情報量が、“低コストの商品”ということを感じさせない。「ガンダム」は特にそのアレンジの面白さ、デザインの独特さにじっくり時間をかけてチェックしたくなる。


 可動範囲も広い。確かに最近のROBOT魂のような複数パーツによるギミックなどは取り入れていないが、カッコイイ立ち姿をさせたり、関節を動かしてフィギュアのポテンシャルを実感する、「商品を使って遊ぶ」という気持ちをとても満足させてくれるアイテムだ。厚めの素材を採用した「ガンダムユニバース」は手に持ったときの重量感もあり、アイテムを手にした充実感をもたらしてくれる。

極端な関節の引き出し機構などはないが、可動箇所は多く、様々なポーズがつけられる。武装もそれぞれ基本は抑えてある
 肘や膝は2重関節になっており深く曲げられ、股関節も可動範囲が広く、腰アーマーも可動するので足を広げられる。腰も回転だけでなく、前屈みや背をそらせる動きも可能。一部関節軸にはスプリングピンを使用することで“しぶみ”を出し、ウイングガンダムのシールドのような重い武装を持っていてもしっかりと支えてくれる。アクションフィギュアとしての楽しさを、しっかり持っているとオレスカ氏は語った。


 「ユニコーンガンダム」も造形、彩色共にとても凝っている。サイコフレームを全開にした「デストロイモード」で、角の金色や、ビームライフルのスコープ部分の緑、肩のセンサーのモールドや彩色などもしっかり確認できる。「これが本当に3,000円でサービスできるの?」という感想はこの取材で何度も感じた印象だ。



サイコフレームの表現が精密さを感じさせる「ユニコーンガンダム」。ボリュームもたっぷりで、スラスターなど、各部をチェックするのが楽しい
 「ウイングガンダム」は、ストレートにカッコイイ。胸のダクト、肩の金色の部分の塗り分けなどもとても細かく、オレスカ氏の「塗装でコストを削減している」と言われてもピンとこない出来の良さだ。塗装はきちんとポイントを押さえていて物足りなさは感じない。さらに、こだわりのユーザーが装甲の隙間に塗料を流し込む「スミ入れ」を行なえば、よりリッチな質感を持つフィギュアになるのではないかという印象を持った。



 「ウイングガンダム」は羽の表情付けも楽しい。大型の羽パーツは様々な角度をつけることができ、ユーザーが思った角度できちんと飾れるのも、関節強度を保てる工夫があるからだろう。各部のデザインをチェックしキャラクターとしてのカッコ良さを確認し、動かして、ポーズをつけて、飾って楽しむ。「ガンダムユニバース」のフィギュアはきちんとロボットフィギュアで求められるユーザーのニーズを満たしている。


 そして「ガンダムユニバース」はこの3体を皮切りに大きく展開していく予定だ。今回の取材ではさらにもう3体の試作品を見ることができた。加えて、2月16日にニューヨークで行なわれたイベントではさらにもう3体のラインナップが発表された。「ガンダムユニバース」の今後の発展に期待が高まる。


ヒーローロボット的なデザインが楽しい「ウイングガンダム」。肩の装甲の構成なども複雑で、「コストを抑えた商品」という印象はない。羽の表情付けも楽しく、プレイバリューは高いと感じた




大ボリュームのバンシィ、マッシブなバルバトス、今後の展開も魅力たっぷり
 今回見ることができた新たな3体は「ガンダムデスサイズ」、「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」、「ガンダム・バルバトス」となる。こちらはまだ発売時期は未発表である。「ガンダムデスサイズ」は、「新機動戦記ガンダムW」に登場するMS。やはりこのシリーズでは、「ガンダムW」を強くプッシュしていく構想だとオレスカ氏は語った。北米ユーザーを強く意識しての展開という見方もできる。


 「ガンダムデスサイズ」は、ガンダムに死神を思わせる“鎌”を持たせるというとてもユニークなデザインである。「初代ガンダム」が提示した“ガンダムとしてのデザイン”は、「Z」、「ZZ」そしてOVA作品などで模索されながら、「機動武闘伝Gガンダム」で、“世界各国のガンダム”という驚くべきコンセプトでデザインの可能性を大きく広げた。


 「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムは、「Gガンダム」の影響からかヒーロー色が強く、それでいてミリタリー感も盛り込まれるというバランスになっている。特に「ガンダムデスサイズ」は大鎌という兵器としてよりもキャラクターとしてのインパクトを持つ方向性が強調されたキャラクターとなっている。


 「ガンダムデスサイズ」は大きな鎌のビームサイズと、敵を挟みこむクローを持つバスターシールドが付属している。「ガンダムデスサイズ」は黒い装甲部分に“つや”を感じさせる処理を入れる予定であるとオレスカ氏は語った。基本的には成型色+ワンポイント塗装であるが、表面処理による質感の違いを演出していく、というのも「ガンダムユニバース」の方向性であるという。



“死神”のイメージがストレートに伝わってくる「ガンダムデスサイズ」。艶のある装甲の質感を素材の成型色で出していくという。
 「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」は、作品の初登場時強く印象に残った大型武器アームド・アーマーBSと、アームド・アーマーVNを持っている。劇中のような収納形態への変形はないが、このボリュームこそが最大の魅力と言えるだろう。シリーズを並べて、どれを買おうか迷うとき、このボリュームは大きなアドバンテージと言える。「ユニコーンガンダム」と並べてみて対決シーンを演出したくなる。


 足などは「ユニコーンガンダム」と共有することでコストを抑えているのだろうか、と思うが、1号機と比べると頭部はもちろん首回りのデザインも違い、新規造形パーツもかなり多い。鋭角的なデザインと、黒いボディ、金のサイコフレームはとても威圧的で、「ガンダムデスサイズ」以上にダークな雰囲気があって、シリーズの中でも魅力的だと感じた。素直に「これ欲しいなあ」と思ってしまった。



アームド・アーマーを装備した、大ボリュームの「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」。シリーズの中でも“お得感”を感じさせるアイテムではないかという印象を持った。展開した武器はケレン味たっぷりで、「ユニコーンガンダム」と並べてみて対決シーンを演出したくなる
 そして、今回見た中で筆者が1番お気に入りなのが、「ガンダム・バルバトス」だ。このMSは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主役メカだが、設定画では細身のデザインで、特に腰回りは背骨と数本のパイプで支えられており、とても“細い”印象のスタイルをしている。しかし、「ガンダムユニバース」の、「ガンダム・バルバトス」はマッシブで、力強いのである。


 オレスカ氏は「アニメの中で活躍するバルバトスをイメージした」と語った。腰回りだけでなく、肩、腕、足、全てがマッシブで、たくましく、独特のカッコ良さがある。バルバトスは筆者もお気に入りの機体で、設定画に近い「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム・バルバトス」は好きなアイテムだが、この大胆なアレンジも魅力的だと感じた。「ガンダムユニバース」の、「ガンダム・バルバトス」と、「ガンダム」のアレンジは本シリーズの方向性を強くアピールしていると感じた。


 アレンジの方向は各キャラクターによって違うが、オレスカ氏は「ガンダムユニバース」として、「ユニコーンガンダム」や「ウイングガンダム」と並べられる、シリーズとしてのバランスも考えたアレンジをしていると語った。筆者も1ユーザーの立場として「ガンダム・バルバトス」と、「ガンダム」の大胆なアレンジはとても魅力だと感じた。原作を大きくアレンジしたアイテムとして、手にしたくなる。この“振り切り方”は、シリーズとして、大きなセールスポイントと言えるだろう。


今回筆者が強い衝撃を受けた「ガンダム・バルバトス」。これまでの“細身の機体”という印象を大きく変えるアレンジだ。腰回りをシンプルにしているところも面白いが、やはり大きな肩アーマーでマッシブになった上半身を支える、がっしりした下半身が楽しい。「この方向性もアリだな」と思った




世界をターゲットにした戦略、日本のユーザーにも魅力のアレンジ
 「ガンダムユニバース」は、世界のマーケットを意識した、BANDAI SPIRITSコレクターズ事業部の新しい挑戦だ。特に北米では本シリーズを「15歳以上を対象にしたアイテム」ということで、“売り場での位置”にも積極的に働きかけていく。通常、北米のホビーアイテムは低年齢向けと一緒に飾られることが多いが、より高級感のある大人向けコーナーを売り場に作り、「ガンダムユニバース」を並べる施策を練っている。


 これは北米でのホビーの流れも汲んでいる。12インチの精密なフィギュアや、コレクターズ事業部の高額アイテムも含め、“大人向けのホビー商品”のマーケットは北米でも大きくなり始めている。「ガンダムユニバース」はそういったコーナーに置くための、精密な造形のロボットフィギュアとして販売していくという。

ビーム・サーベルの刃パーツを、ビーム・ライフルのエフェクトパーツとしても使用可能
 それでいながら、これまでのROBOT魂などのフィギュアより価格を抑え、より幅広い層にアピールしていく。ROBOT魂は、1つの作品内での商品を同時期にラインナップし、作品の世界観をアピールする施策が多いが、「ガンダムユニバース」は「ウイングガンダム」、「ユニコーンガンダム」といった主役メカを同時期に投入し、アニメを知らない人にも手に取りやすい、目玉となるキャラクターを並べていく。


 店頭用パンフレットやウェブでの“描かれ方”も面白い。今回参考用に見せてもらった北米向けパンフレットの表紙には「ウイングガンダム」、「ユニコーンガンダム」、「ガンダム」の陰影が濃く、パースも強調されたイラストが使用されているが、これは「日本のアニメのロボット」であることをユーザーに印象づける施策なのだという。原作を知らない人にも手に取ってもらおうという工夫の1つとのことだ。「ガンダムユニバース」は他の6インチフィギュアと同じように、ブリスターパックに封入されて並べられる。このイラストが日本のロボットフィギュアであることを主張してくれるのだ。

パンフレットに描かれたイラスト。この陰影の濃いタッチが、「日本のアニメロボット」を印象づける手法なのだという

ジョイントパーツをつけることで、別売スタンドである「魂STAGE」との連動も可能
 北米と共に、中国、アジア市場も「ガンダムユニバース」が注目している市場だ。販売経路が拡大していき、売り場が増える中、やはり価格という課題は大きい。アジアでは等身が低いアレンジの「ネクスエッジスタイル」が好評であった。それはアレンジの方向性はもちろんだが、価格が3,000円前後で入手しやすいという点もはずせないだろう。アニメに近い頭身で、ディテールも細かく、遊びやすく、そして購入しやすい価格帯の完成品塗装済みフィギュア、その課題をどう実現させるかに挑んだのが「ガンダムユニバース」なのだとオレスカ氏は語った。


 さらに実は「外国人の方が日本に来た記念のおみやげ」というところも「ガンダムユニバース」は視野に入れているそうだ。“ガンダム文化”は日本を象徴するものであり、その文化を支えるのはガンダムのプラモデルや、フィギュアだ。全高約15cm前後の造形で、ユーザーに満足感をもたらすクオリティで、なおかつ価格も抑えている「ガンダムユニバース」は、そういった観光客にとって、今後非常に手に取りやすいアイテムの1つになるだろう。


 1ユーザーから言えば、ROBOT魂と比べると可動範囲の違いや、付属品でもう少し欲しいかな、とも思うが、素立ちでちょっとポーズをつけて飾っておくという点ならば充分満足できる。


 そしてやはりなによりも、このアレンジの方向性が楽しい。特に「ガンダム」は、「たくさん商品が出ているため、どのようにアレンジするか難しかったですが、『ガンダムユニバース』として独自の魅力が出せたと思います」とオレスカ氏は語った。筆者も“低価格”や“コレクション”といった視点抜きにしても、独立したロボットフィギュアとして、大きな魅力があると感じた。


 オレスカ氏は日本のファンへのメッセージとして、「今年はガンダム40周年です。長い歴史の中、様々なガンダムのアイテムが発売されてきました。今回、世界マーケットへ向けた『新しい解釈の上でのガンダム商品』として、『ガンダムユニバース』はスタートします。ぜひこの『ガンダムユニバース』皆さんのガンダムコレクションに加えて、遊んで欲しいです」と語った。




世界のユーザーが何を求めていて、それに対し、「ガンダムユニバース」でどう応えていくかを語るオレスカ氏。魂ネイションズの新しいアプローチは、とても興味深い
 正直、話を聞く前は、その世界戦略は面白いと感じていたが、実物を見ると商品そのものの魅力に驚かされた。これだけ遊べる大きな商品が、低価格で供給できる。さらに独特のアレンジも非常に魅力的だ。他のガンダムフィギュアと一味違う方向性は、「買いたい」と思わせる。海外マーケットを視野に入れた商品だが、日本のファンにも魅力的なアイテムとなっているところに感心させられた。


46

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辰曦之风LV4.高级玩家

2019-02-26 15:39 发布于

2楼
纯看图片的飘过
UC独角兽LV7.铂金玩家

2019-02-26 15:42 发布于

3楼
类似欧美的那种挂卡玩具
long2211883LV3.中级玩家

2019-02-26 16:16 发布于

4楼
死神不错 如果出完五小强TV就好
originZLV4.高级玩家

2019-02-26 17:14 发布于

5楼
巴巴托斯这个腰,感觉就像是系列可动素体是通用的导致的
不会入巴巴托斯,少了特征,考虑入个元祖吧,至于独角兽,所有的平价成品,精神感应框架不分件很不舒服
夜奈牌椰奶LV5.白银玩家

2019-02-26 19:08 发布于

6楼
塑料感很强啊
肛大木LV6.黄金玩家

2019-02-26 19:08 发布于

7楼
死神的脸…
w99999900LV6.黄金玩家

2019-02-26 20:02 发布于

8楼
第一条,可动不如R魂,配件不如R魂,只是便宜~
这个就是定位为欧美商场专柜的商品,占领欧美廉价市场(相对)
suyi0320LV8.钻石玩家

2019-02-26 20:09 发布于

9楼
一大堆日文。。。
聖魔天使LV5.白银玩家

2019-02-26 20:18 发布于

10楼
呼啦啦哇咔咔 发表于 2019-2-25 22:47 不是所有人都像我一样日语八级的
日语最高N1吧。。。
zhcq890126LV4.高级玩家

2019-02-26 20:41 发布于

11楼
原来真的是定位美国市场,主打耐操
我活埋了你们LV8.钻石玩家

2019-02-26 21:25 发布于

12楼
应付欧美市场的,不需要设计的太细致。
小鲸鱼LV4.高级玩家

2019-02-26 22:53 发布于

13楼
这个人是老外版赵石
无喱个人LV7.铂金玩家

2019-02-26 22:53 发布于

14楼
如果此系列能让代工大妈们过渡得了手艺,也算造福挑剔QC的东亚玩家了。
icepig007LV4.高级玩家

2019-02-26 23:58 发布于

15楼
还是更喜欢RG!
喜欢玩积木LV6.黄金玩家

2019-02-27 14:06 发布于

16楼
小鲸鱼 发表于 2019-2-26 22:53 这个人是老外版赵石
是指长相吗
dreadLV6.黄金玩家

2019-02-27 14:15 发布于

17楼
欧美风的高达欣赏不来
喜欢玩积木LV6.黄金玩家

2019-02-27 14:17 发布于

18楼
机翻勿喷
大致意思:
【第27回魂物品】

高达环球》将于6月发售。 作为第1弹,发售了“翼高达”、“独角兽高达”、“高达”3种。 价格为3,000日元(按税分类)。 这是一款全球同步发售的新花样品牌,在价格低廉的同时,也是追求玩乐姿态的灵魂国家的新挑战
【听了故事的创作者】

企划负责人bandai spirits收藏家事业部的奥雷斯卡朱利安先生。 奥雷斯卡从事超合金灵魂、蛇形边缘风格、超级机器人超合金等各种商品。 说着话,从奥雷斯卡的话中可以看出,除了对作品和角色的热衷之外,还担任喜欢的角色,享受着制作商品的乐趣。 这次不仅听说了各种商品,还听说了把世界纳入视野的战略
【灵魂要点】

低价格始终是其特征之一,独特的布局,游戏的美感也是很大的魅力

大体积的班西,坚强的巴巴托斯,今后的展开也充满魅力

面向世界的战略,对日本用户也有吸引力的布局
bandai spirits收藏家事业部的新挑战,那就是“高达世界”系列。 以3000日元(按税分类)的低价销售高达花样,不仅在日本,还在北美、欧洲、亚洲地区……以世界为舞台展开商品。

说到抑制价格的商品,例如有很多商品可以明确省略成本,例如省略塑模、小型、减少彩色等。 但是,“高达世界”是擅长15岁以上的“面向大人”商品的收藏家事业部开展的商品。 对于如何以低价格提供既讲究又能充分体会人物特色的商品,进行了挑战。

近来,在工厂的人工费用不断上涨的情况下,霍比商品也出现了高价格化*,与之相称的讲究的装饰、不能认为是大众产品商品的质量、让人感觉到作家性的造型和涂装等高品质的商品正在增加。 笔者自己从高价格化的商品中选择了“能满足自己所执着的商品”,对于能拿到这些商品感到高兴。

但另一方面,在不断上涨的情况下,也有很多用户认为“即使想要价格高也买不下决心”,这是诚实的。 我想要一个质量轻松,可以收藏,并且可以满足的帅哥高达手办。 “高达环球”是为了响应这样的用户的呼声而设计的商品。 不仅是抑制价格,和其他商品一样,为了实现独一无二的魅力而下了各种功夫。 这次让最新系列的负责人奥雷斯卡朱利安先生讲述了他的想法。


低价格始终是其特征之一,独特的布局,游戏的美感也是很大的魅力
《高达世界》是从6月开始的收藏家事业部的新花样品牌。 第1波有“翼高达”、“高达”、“独角兽高达”3尊。 6月份的销售不仅在日本,在美国、欧洲、亚洲地区也将同时发售,“世界同步销售”。


《高达世界》的全高,是世界上标准的动作手办,基于6英寸尺寸的约15cm,与robot灵魂相比尺寸稍大一些。 robot魂的情况下,多以主角角色(机器人)为中心,在短时间内投入作品世界观中的副角色和敌人角色,这次将投入3部动画《新机动战记高达w》、《机动战士高达》、《机动战士高达UC》的主角机械 奥雷斯卡说,这也是一种将世界视为前景的选择。

在“高达世界”中,作为第1波,“翼高达”、“独角兽高达”、“高达”3种将在世界同时发售。 各作品的主角机器人在同一时期发售的战略,在收藏家事业部的灵魂剧场版中可以说是罕见的日程吧

面向海外的小册子。 以“翼高达”为中心。
《机动战士高达UC》不仅在北美播放,现在还通过Netflix在很多世界播放。 因此,可以说是“现在是应时的高达作品”。 《新机动战记高达w》是在美国通过卡通网络播放的第一部高达,是一部大受欢迎的作品。 对于北美的用户来说,说到“小时候看到的高达”就是“新机动战记高达w”,作为他们长大后感到怀念的项目,“高达世界”的翼高达被寄予了很大的期待。 实际上,海外用的小册子以翼高达为中心,展示了其存在感。


而且,说到高达,第一高达的高达也是脱不开的。 首次高达对于亚洲的热情粉丝们来说是深思熟虑的存在,北美粉丝中如果是了解高达文化的粉丝的话,“高达还是首次”的核心粉丝很多。 考虑到这些各种各样的情况,作为系列的开始,这3体被选中了。


这次除了试制品之外,还看到了与生产品相近的版本。 和robot魂系列相比,心情更为舒畅。 整体材料很牢固,剪影也有柔软的气氛,所使用的PVC有点厚。


在3个体型中,感觉最有趣的是“高达”。 最近也有人习惯了与动画形象极为接近的“robot魂< side ms > rx-78-2高达ver.a.n.I.m.e .”这样的事情,但是从动画的设定画面开始进行了相当大的排列。 细节表现增加,胸部导管锐角,风格聪明。 整体感受到“现在风”的感觉。 光束检测器的设计也很讲究,屏蔽的背面也有模具。

机动战士gundam。 因为是立体化机会多的机体,所以排列起来很困难。 连护罩的背面都有模具,可以看出模具技术的高度。 编排的方向性很有趣,成为了很大的魅力
奥雷斯卡解释说“高达环球”采取了通过素材和彩色降低成本的方向性。 确实,说起来彩色的地方,和robot魂相比,看起来很少。 但是,补充其馀的细节表现的信息量,不会让人感觉到“低成本的商品”。 高达特别想花时间仔细检查其编排的有趣性和设计的独特性。


活动范围也很广。 确实,最近并没有采用像robot灵魂那样的多个部件制作的纪念画,但是这个项目让人看起来很帅,动动关节实际感受到花样的潜力,非常满足“使用商品玩”的心情。 采用厚厚素材的“高达环球”有拿在手上时的重量感,给人带来拿在手上的充实感。

虽然没有极端的关节抽屉机构等,但是可动的地方很多,摆出各种各样的姿势。 武装也各自控制着基本
肘部和膝盖是双关节,弯曲得很深,髋关节的可动范围也很大,腰部烫手也可以动,所以腿能够展开。 腰也不仅可以转动,还可以向前弯曲和转移背部。 一部分关节轴通过使用弹簧销发出“斑点”,即使拥有像翼高达的盾牌那样重的武装也能够牢固地支撑。 奥雷斯卡先生说,作为动作手办的乐趣是很有的。


“独角兽高达”在造型、彩色方面也非常讲究。 在精神框架全开的“失真模式”中,还可以很好地确认角的金色、射束步枪的作用域部分的绿色、肩部传感器的模具和彩色等。 “这个真的能用3000日元服务吗? ”这样的感想是在这次采访中多次感受到的印象。

精神框架的表现让人感觉到精密的“独角兽高达”。 体积也很充足,对光栅等各部分进行检查很有趣
“翼高达”的造型非常帅气。 胸部的导管、肩部的金色部分的涂抹等也非常细致,即使奥雷斯卡被说“通过涂装来削减成本”,也是完美无缺的。 涂装很好地按住要点,感觉不到缺点。 并且,如果执着的用户在装甲的间隙中注入涂料,进行“史密斯放入”的话,会给人一种更富有质感的模型的印象。

“翼高达”的羽毛表情也很有趣。 大型的羽毛零件可以有各种各样的角度,用户想象的角度好好装饰也是因为有保持关节强度的功夫吧。 检查各部分的设计,确认作为角色的帅气,动作,摆好姿势,装饰享受。 “高达世界”的花样滑冰正好满足了机器人花样滑冰所要求的用户的需求。


而且,“高达世界”计划以这3个体为开端展开大规模的展开。 在这次的采访中还能看到3个样品。 另外,2月16日在纽约举行的活动中又发表了3个阵容。 对“高达环球”今后的发展期待提高。


以英雄机器人的设计为乐趣的“翼高达”。 肩部装甲的构成等也很复杂,给人的印象是“控制成本的商品”。 羽毛的表情表现也很愉快,感觉到它的价值很高




大体积的班西,灵活的巴巴托斯,今后的展开也充满魅力
这次能看到的新的3体是“高达死亡尺寸”、“独角兽高达2号机班希”、“高达·巴巴托斯”。 这里还没有发表上市时间。 “高达死亡尺寸”是在“新机动战记高达w”中登场的ms。 奥雷斯卡先生还是在这个系列中说到了强力推进“高达w”的构想。 强烈意识到北美用户的开展也是可以看到的。


“高达死亡尺寸”是让高达拥有让人联想到死神的“镰”的独特设计。 “初代高达”提出的“作为高达的设计”,一边在“z”、“ZZ”以及ova作品等中被摸索着,一边在“机动武斗传g高达”中以“世界各国的高达”这一惊人的理念大大拓展了设计的可能性。


在“新机动战记高达w”中登场的高达,受“g高达”的影响,其英雄色彩也很强,因此也加入了超脱感。 特别是“高达死亡尺寸”作为大镰这种武器,作为角色具有冲击性的方向性被强调的角色。


高达死亡尺寸附带有大镰刀的波束尺寸和夹住敌人的爪子的浴缸防护罩。 奥雷斯卡说“高达死亡尺寸”计划在黑色装甲部分加入让人感觉到“光泽”的处理。 基本上是成型色+单点涂装,但是表面处理会导致质感的差异,这也是“高达世界”的方向性。

死神”的形象直接流传下来的“高达死亡尺寸”。 据说用原材料的成型色来展现出艳丽装甲的质感。
《独角兽高达2号机班希》拥有作品初次登场时给人留下深刻印象的大型武器机械臂拱手bs和机械臂拱手VN。 虽然没有剧中那样的收纳形态的变形,但是这个体积可以说是最大的魅力吧。 排列系列,在犹豫要买哪个时,这个量可以说是很大的优势。 想和“独角兽高达”并列演出对决场面。


脚等和“独角兽高达”共享是否能抑制成本呢?和1号机相比,头部自不必说,脖子周围的设计也不同,新造型零件也相当多。 尖锐的设计,黑色的身体,金色的骰子框架非常威压,比“高达死亡尺寸”还有黑暗的气氛,在系列中感觉也很有魅力。 坦率地认为“真想要这个啊”。

装备了armed armer的大体积的[独角兽高达2号机班西]。 在系列中也给人留下了一种“实惠感”的印象。 展开的武器充满凯伦味,想和“独角兽高达”并列演出对决场面
而且,这次看到的笔者最喜欢的是“高达·巴巴托斯”。 ms是“机动战士高达铁血的奥尔芬斯”的主角机械,在设定画面中是细身的设计,特别是腰围由脊骨和几根管子支撑,给人留下了非常“细”的印象。 但是,“高达世界”的“高达·巴巴托斯”是优秀的,力量强大。


奥雷斯卡说“给人以在动画中活跃的巴巴托斯的印象”。 不仅是腰围,肩膀、胳膊、脚都很柔软,魁梧,有独特的帅气。 巴巴托斯是笔者也喜欢的机体,和设定画面相近的“robot魂< side ms >高达巴托斯”是喜欢的项目,这种大胆的布局也感觉很有魅力。 感觉到“高达世界”的“高达·巴巴托斯”和“高达”的排列强烈地宣传着本系列的方向性。


编排的方向根据各个角色不同而不同,奥雷斯卡说作为“高达环球”,与“独角兽高达”和“翼高达”并列,也考虑了作为系列的平衡。 笔者也感觉作为一个用户的立场,“高达·巴巴托斯”和“高达”的大胆的布局非常有魅力。 作为将原作大幅度整理的项目,变得想要得到。 这种“甩卖方式”,作为一个系列,可以说是一大卖点。

这次笔者受到强烈冲击的“高达·巴巴托斯”。 这是一种将迄今为止给人的“细身机体”印象大大改变的编排。 保持腰围简单的地方也很有意思,但还是用大肩头盔支撑变得柔软的上半身,坚实的下半身很有趣。 “这个方向性也是蚂蚁啊”




面向世界的战略,对日本用户也有吸引力的布局
“高达环球”是意识到世界市场的bandai spirits收藏家事业部的新挑战。 特别是在北美,通过将本系列作为“以15岁以上为对象的商品”,也积极地推动“在卖场的位置”。 通常,北美的霍比项目多与面向低年龄的装饰一起,但是在卖场设置更有高级感的成人专柜,正在研究并列“高达环球”的政策。


这也汲取了霍比在北美的潮流。 包括12英寸的精密花样和收藏家事业部的高价商品,“面向成人的霍比商品”的市场在北美也开始变大。 据说“高达世界”是为了放在那样的角落,作为精密造型的机器人手办公室销售的。

也可将光束、测量刀片零件作为光束、步枪的效果零件使用
尽管如此,比起目前为止的robot魂等手办方式更能抑制价格,向更广泛的层次展示。 robot魂在同一时期推出一个作品内的商品,宣传作品的世界观的措施很多,“高达环球”同时投入了“翼高达”、“独角兽高达”等主角机械,对于不了解动画的人来说也容易入手,是一个引人注目的角色


店面用的小册子和网上的“描绘方法”也很有趣。 这次给我们看的面向北美的小册子的封面上,“翼高达”、“独角高达”、“高达”的阴影很浓,使用了强调透视的插图,这是给用户留下“日本动画的机器人”印象的措施 这是想让不知道原作的人也拿到手的办法之一。 “高达环球”和其他的6英寸花样滑冰一样,被封入泡罩包装排列。 这个插图主张是日本的机器人模型。

小册子上画的插图。 据说这种阴影深刻的触摸是给人留下“日本动画机器人”印象的手法

通过安装连接部件,也可以与另售台“魂stage”联动
和北美一起,中国、亚洲市场也是“高达环球”备受关注的市场。 随着销售渠道不断扩大,卖场不断增加,价格这一课题还是很大的。 在亚洲等身矮小的排列的“蛇的边缘风格”受到好评。 这种布置的方向性自不必说,但价格在3000日元左右容易得到这一点也是不可避免的。 奥雷斯卡说,靠近动画的头脑,细节也很细致,容易玩,而且价格便宜的成品涂装完毕的手办,挑战如何实现这个课题的是“高达环球”。


另外,据说“高达世界”也把“外国人来日本的纪念礼物”纳入了视野。 “高达文化”是日本的象征,支撑这种文化的是高达的塑料模型和花样。 全高约15cm左右的造型,给用户带来满足感的质量,并且价格也很低的“高达环球”对于这样的游客来说,今后会成为非常容易拿到的商品之一吧。


1从用户来说,我想和robot魂相比,可动范围的不同,或者是附件还想要一些,但是如果是素质的稍微摆好姿势装饰的话就足够满足了。


而且,比起任何东西,这种排列的方向性还是很有趣的。 特别是“高达”,奥雷斯卡说到“因为出现了很多商品,所以如何进行排列很困难,但是作为“高达环球”能够展现出独特的魅力。”。 即使笔者不考虑“低价”和“收藏”等视点,作为独立的机器人手办,也感觉有很大的魅力。


奥雷斯卡在给日本粉丝们的信息中表示:“今年是高达40周年。 在漫长的历史中,各种高达的商品也开始发售。 作为面向世界市场的“基于新解释的高达商品”,这次“高达环球”开始了。 希望大家一定要在这本《高达世界》的高达收藏之外,再加上玩。




奥雷斯卡说,世界用户追求什么,对此,他将如何在“高达环球”上作出回应。 灵魂游戏的新方法,非常有意思
老实说,听话之前,感觉那个世界战略很有趣,但是一看到实物就被商品本身的魅力吓了一跳。 能够以低价供应这么大的商品。 而且独特的布局也非常有魅力。 和其他高达花样一味不同的方向性,让人觉得“想买”。 虽然是把海外市场作为视野的商品,但是日本的粉丝也有魅力的商品,这让我很佩服。

花q!LV1.新手上路

2019-02-27 22:01 发布于

19楼
呼啦啦哇咔咔 发表于 2019-2-25 22:47 不是所有人都像我一样日语八级的
日语最低级是4级……
花q!LV1.新手上路

2019-02-27 22:03 发布于

20楼
呼啦啦哇咔咔 发表于 2019-2-25 22:47 不是所有人都像我一样日语八级的
你吹得也是很厉害
花q!LV1.新手上路

2019-02-27 22:03 发布于

21楼
花q! 发表于 2019-2-27 22:01 日语最低级是4级……
最高1级

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