
JX-25F/RC ジィダオ EA仕様
既に宣伝ツイッターでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、ご予約開始時にお伝えしていました通り大型パッケージになります。
イラストはToMo様。地上(空中)戦のパッケージイラストも久しぶり・・・バルチャー改以来?(超低空ですが)

本商品はSS付きタイプの説明書です。
ヤクトファルクスから続くストーリー、登場人物は?対する敵機は?そして映る姿が目玉ヘッド!?と、今回も見どころ満載です。

続けてコトブキヤショップ限定となるJX-25E ジェンタオ
ジィダオ EA仕様と同じパッケージサイズ。こちらのイラストもToMo様です。
輝鎚・乙の時と同じく2枚同時、そして対になる構図で描いていただきました。

こちらもSS付きの説明書です。
デザイン・開発経緯ともジィダオ EA仕様と繋がる本機、是非合わせてご確認いただきたく!
時系列としてはジェンタオ→ヤクトファルクス→ジィダオ EA仕様の順番ですね。(将来的に間や前後があるかも知れませんが)
さて、中身については前回テストショットご紹介時にお伝えしたところから大きく変わらないので、
その時にも触れた大型ショルダーユニットパーツを使ったジィダオ EA仕様の組み換え例を今回はご紹介・・・

・・・前回も言いましたけど、基部側のパーツが頭部に見えて仕方なかったんです!!!←
バックパックを頭頂部に持ってきて、パラサウロロフスっぽい感じにしてみました。(ちょっとトサカが長過ぎですが)
頭部はバックパック取り付け部の3mm径穴からM.S.Gメカサプライ06 ジョイントセットBのパーツを使用して接続。
腕部は小型のパーツが残らなかったのでM.S.Gウェポンユニット42 フォールディングアームで構成。
爪はM.S.Gメカサプライ02 フレキシブルアームBから。片側3枚構成にしたかったのですがちょっと大きくなっちゃったので・・・

腰部と尾部への接続にも大型ショルダーユニットの基部側パーツを使用。
元のジィダオ・レイダオのパーツもそうですが、個々のパーツのサイズ感や接続配置が組み換え向きなのが良いところですということで。

続いてこちらはテストショットご紹介時に触れていた、
>ちなみにハンドガン型「MWC-18PR」砲身部が分離し、ヘッドユニットとして使用可能ということは、逆も然りなのでは・・・?
をやってみたパターン。というかM.S.GではおなじみのYUKIさんが僕の机の上で勝手に作ってたもの。
どうやって動くんだ?というツッコミもありつつ、ムシ的な小型メカ感が味のある仕上がりに。
グリップもそのまま(上部パーツをひっくり返しているので干渉しそうですが)なので、皆様のお手元に来た際にはさらなる拡張を考えていただければと!
ちなみにサイドプレートの大きく浅い穴も3mm径です。

JX-25F/RC ジィダオ EA仕様
JX-25E ジェンタオ
どちらも現在8月中旬発売予定となります。
是非どちらもお手元に加えていただきたく・・・!