完全新規造形で「クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」ついに出撃!




左2009年版 右2014年版





↑特徴的な頭部造形の再現度、そして肩部や足回りなどのポイントに追加されたディテールが、最新のROBOT魂としてのクオリティを際立たせている。




前腕部が回転することにより、武器保持やポージングの幅が広がる。肘可動範囲も右画像の通り、前腕回転の効果で肩まで接する角度まで大きく曲げることが可能(左腕)。ブランドマーカーを横に向けた状態でも90度可動する(右腕)。


腹部には反り・屈み・捻りとマルチ可動する関節が組み込まれており、クロスボーンの大胆なアクションに対応。


肩基部には、斜め前方への引き出し可動が組み込まれておりポージングの幅を広げる(画像の左肩が引き出した状態)。また、露出しやすい股関節には、機構とディテールが一体化した新たなアプローチが試みられている。


関節構造・形状もクロスボーン・ガンダム専用に考慮された設計で、膝関節を曲げた際のシルエットも自然な弧を描くようになっている。



初再現となるIフィールドエフェクト。ドクロ部分は腕部にしっかり装着可能で、その際にもエフェクトを使用できる。ムラマサ・ブラスターのビームエフェクトは3パーツ構成で、先端部は交換式。

