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METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム 光の翼オプションセット [Re:PACKAGE]のレビューです。
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全身。造形は2016年発売の光の翼から変わらず。塗装やPETシートのホロ加工などは2021年発売のSOUL BLUE Ver.と同じだそうです。
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ドラグーン用支柱、翼補助支柱一式、
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ドラグーン用ジョイント、接続パーツ一式。
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METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム [METAL BUILD FESTIVAL 2024]に取り付けた状態。浮かせた状態で付ければ全高約55cmくらいにもなる相変わらずの凄まじいサイズ。
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後ろ。
アップで。作りは初期版と変わらず、クリア素材とPPシートの3層構造。
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今回はSOUL BLUE Ver.と同じホロ加工が強化された仕様ということで、少し角度が変わるだけで色が大きく変化。
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ドラグーン用支柱、翼支柱一式を付けた状態。翼を下から支える作りにもなってるのでそちらの補助パーツとしても使用可。
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ドラグーンはジョイントを使って先端に取り付け。ジョイントは長いタイプ(下)と短いタイプ(上)が付属。
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ドラグーンを取り付けることでフルバーストの再現が可能に。
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後ろ。
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ジョイントは軸形式なので向きを変えることも出来、射出時のような動きも再現することが可能。
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2016年発売の初期版(左)と。こちらと比べると端の方まで青く塗装されるようになり、翼本体のグラデーションは薄くなってますが、代わりにPETシートのホロ感が強化された感じに。
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適当に何枚か。
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スタンドジョイントはかなりしっかりしていますが、翼を付けると本体の重量がかなり増すので、支柱を前に傾けたりすると危険。
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光の翼やドラグーンは本体には干渉しないので可動には影響なかったです。
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付けた状態でも首腰ともに回転可能。
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ただ本体の可動にはそれほど影響ないですが、ビームシールドを付けたりすると流石にちょっと干渉。
フルバースト。
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全高約55㎝ほどの凄まじい迫力。
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終わり。以上、METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム 光の翼オプションセット [Re:PACKAGE]のレビューでした。
内容的には2021年発売の光の翼SOUL BLUE Ver.と同じ物で、そちらは本体を未所持だったので買いませんでしたが、今回ストライクフリーダムガンダム [METAL BUILD FESTIVAL 2024]に合わせて再度発売されたので今回は購入。
造形的には初期版と同じではあるものの、PETシートがホロ加工になったことで見た目の華やかさがかなりアップしており、初期版を持っていても買って良かったと思える内容になってました。
今でも全然見劣りしない造形ですが、メタルビルドのストフリも初期版は2015年発売ともうかなり経っているので、そろそろ新規造形で弐式も来て欲しいところです。