
こちらが実際にアーキテクトマンに使われた“3Dデータ”です。
ヘッドがまるでプラモデルのように分割されてます☆

バイザーも実は二重構造になっており、奥行きが感じられるようオリジナルのデザインを取り入れてみました!
そして、別に意味もなくバイザーにクリアパーツを採用した訳ではございません・・・
KANNOたっての要望で【追加ギミック】を入れちゃいました!!
それは・・・なんと・・・!
別売りのミライト(327B)を組み込むことにより、バイザーを発光させることができます!!

二重構造になってるので、光ったらもっとカッコイイ!ロマンだわー!!(※愛情 < 欲求)
せっかくなので、ここでライトアップの方法を解説☆
①後頭部パーツを外します

②外した後頭部パーツに「ミライト(327B)」を取り付ける。

③点灯させた「ミライト(327B)」を頭部の穴に差し込むと・・・


